見守るだけの日々

fc2blog_20160601183507b2c.jpg
















霧雨の降る日


山道を歩いた
















fc2blog_20160601183556330.jpg














青臭い草の匂い


霧雨の生暖かさ


















fc2blog_201606011844201e6.jpg














土曜日の夕方

私の母から悲鳴のような声で電話がきた。

「〈彼〉等が襲われている!!!」

「3匹の犬が〈彼〉を揉みくちゃにしている!!」

「〈彼〉の頭から血が吹き出している!」



「〈ルミちゃん〉は少し遠巻きに吠えついている!」

「〈キューちゃん〉は、(あの臆病なコが)戦おうとしている!」

「仔犬が近くにいるんやろうか!」




仕事を終えて、夢路の通院を終わらせて
帰り道に買い物に寄ってすぐの電話だった。
急いで仕事場近くの実家まで引き返し、
母から聞いた騒動が起きているという田んぼに向かう














fc2blog_20160601184444f42.jpg












父と母が田んぼ脇の道に立っている。


「茶色と白色と黒色の大きな雄犬が襲っとったんや!」

母は原付バイクに跨って追い散らしに走ったのだという…

「今は〈彼〉等の山の住処の方へ行った!」

〈彼〉等が子供を産む時に使っていると思われる
山の廃墟の周りに体の大きな三頭が肉眼でも見えた。

三頭は勝ち誇っているかのように
山の中腹から此方を見下ろしている。















fc2blog_2016060118385096b.jpg











白い群れの〈彼〉等は
耕された田んぼの中で疲れ果てたように横たわっている…

車で近づいて見ると、
確かに〈彼〉の頭から、かなりの血が流れている。
耳の付け根を噛まれて引っ張られたのだろう…
前脚にも傷があるのだろう、引き摺りながら歩こうとしている…

(あぁ、…もう、ボロボロだ…)

















fc2blog_20160601183919a05.jpg












仔犬の姿はどこにも見えない!

(あの山の住処に仔犬が居るのなら殺されてしまう!)


私と相方が車で山の住処に少しづつ近づこうと移動し始めた時、

母が原付バイクのアクセルをふかせながら
山の小道を駆け上がって行った!
















fc2blog_20160601183940713.jpg












山道にわがもの顏で寝そべっていた三頭を散らすように

「チェイ!チェイ!チェイ!チェイ!!」

爆音と掛け声で走り抜けていく!

三頭はのっそりと山のケモノ道に姿を消した。











この時の事を後で母は
「背中の曲がったおばあさんが叫びながら
バイクに乗って走っているのは変だったろうね」
自分でそう言ったけれど、


いえいえ、、お母さん…。

ノーヘルで肩を怒らせて短い髪をなびかせて
勢いよくバイクで駆け抜けていく様は、
70過ぎには見えませんでしたよ(笑)

(あっという間に駆け上がった母の姿を
あっけにとられて見てましたもの…)(苦笑)


















fc2blog_20160601184135797.jpg












その時、

もう一匹、

黒い大きなラブラドールのような犬が現れた。

大きなお腹をしていた…




(あぁ、もうじき産まれるんだ…)

(お産できる場所を探しているんだ…)
















fc2blog_20160601184002daa.jpg

















私達も、車を降りて山道を仔犬の気配を探して歩いた。

















fc2blog_201606011843284a2.jpg
















fc2blog_20160601184254613.jpg






















山の廃墟の付近も、神社近くの付近からも
仔犬の気配はしなかった…
殺されてしまったような殺伐とした気配も無かったから
きっと、
もっと安全な里に近い場所に隠しているんだろうと思えた…
























fc2blog_20160601184506cbd.jpg













大人しそうなその黒い雌犬は
三匹の雄犬に守られながら
安心して産める場所を探しているようで…

母がバイクで走ったり、
山道を何度も歩く人がいるこの住処では
安心できないと思ったらしく
ケモノ道をさらに山奥に向かって移動していったようだ…














fc2blog_201606011842240aa.jpg

















(ごめんね…。)


















fc2blog_201606011842046ae.jpg














翌日曜日、

母は気になって、気になって、
山の〈彼〉等の住処付近を時間があれば見ていて、
土曜日の騒動のあと、四匹の犬達は
〈彼〉等の住処近くからは去って行ったようだと言った。

そのことは
〈彼〉等がまた、伸び伸びと
里山を歩く姿を見せていたり、

何より
どうなったのか心配していた白い仔犬に増して、
茶色の仔犬と一緒に田んぼで遊んでいる光景を
母に見せたりしたことで確信できた。


白い仔犬よりひとまわり小さく見える茶色の仔犬。
おそらく、白い仔犬は男の子で、
茶色い仔犬は女の子なんだろうな…




ただ、日曜日も、月曜日も
親犬達は頑張って連れて来ようとしていたようなのだけれど、
少し、大きくなりすぎているのだろうか…
仔犬達は言うことを聞かない。
山から降りようとしない…





















fc2blog_2016060118375157c.jpg
















月曜日に〈彼〉を見ると、
〈ルミちゃん〉や、〈キューちゃん〉が
一生懸命いたわって傷を舐めたのだろう、
〈彼〉の頭の傷は
一見では分からないくらいになっていた…






















fc2blog_20160601183821e90.jpg




















〈ルミちゃん〉、

お前は健気だね…






















fc2blog_2016060118371413d.jpg













(いたわりあい、たすけあい、慈しみの気持ち)


















fc2blog_201606011836255b7.jpg















昨日、今日…


彼等は仔犬を連れて来ようとしない…






託す事を諦めちゃったのかなぁ…










お前達の事が大切なんだ。


守ってあげたいんだ。




お前達の幸せを心から祈っているのに


見守ることしか出来ないことが


はがゆいよ…


















スポンサーサイト

山里の白い影

fc2blog_20160602195724440.jpg





















肌寒い朝だった


晴天の一日だった



















fc2blog_20160602200339640.jpg













〈キューちゃん〉が仕事場の庭にご飯をもらいに来ていた

仔犬は連れて来ていない

パンを咥えて帰って行った

山で待つ仔犬達に食べさせるためだろう

足早に去って行った













fc2blog_20160602195851c47.jpg











少し遠くで犬の警戒音が聞こえた


少し遠くの山が騒がしい…






今日は

〈彼〉と〈ルミちゃん〉が来ない


(何かあったのだろうか…)













fc2blog_2016060220181557f.jpg












母が暗い顔をして出勤してきた…




「茶色の仔犬が川に落ちたのかも知れない…」





母が家を出る前に山の〈彼〉等の住処付近を見た時、
〈彼〉と〈ルミちゃん〉が山の上の方にいて、
少し下の小道に〈キューちゃん〉と白い仔犬の姿が見えた。
小道の横の溝の方に茶色い仔犬がピョンピョン跳ねているのも見えた。
微笑ましいな…と、見ていたら
〈彼〉と〈ルミちゃん〉がものすごい勢いでその坂道を駆け下りてきた、
後を追うように〈キューちゃん〉も走って来る。
仔犬達の姿は見えなくなった…

〈彼〉等はワン!ワン!と吠えながら
川に沿って足早に走って行った…




「茶色い方の仔犬が川に落ちて流れて行ったのかも…」













fc2blog_201606022005184c2.jpg


















母は、すぐに走って行けなかった事を悔やんでいる。


〈彼〉等の姿はもう見えない所まで行ってしまったようだ






用水路の水量が今は増えている頃だけれど

まだ間に合うかも知れない!

母の話を聞いてすぐに歩いて川に行ってみた。

















fc2blog_20160602200658a2f.jpg

















落ちたのかも知れない場所はだいたい分かる。

















fc2blog_20160602200846cd7.jpg















落ちてすぐの用水路は淀んだ水がゆっくり流れている

















fc2blog_20160602200618961.jpg



















二つに分かれる水門で

狭くて深く緩やかな流れの山側の水路と

広くて浅い勢いよく流れる水田地を通る水路に分かれる





















fc2blog_20160602200751285.jpg














〈彼〉等がこの水路に吠えながら

この道を走って行ったことは間違いないようだ



















fc2blog_20160602200925010.jpg
















水量の多い山側の水路を追ってみる

















fc2blog_20160602201001a0a.jpg


















上手く草に引っかかれば

水路から上がれるかも知れない…

暴れて水を飲まずに流されていてくれれば…




















fc2blog_20160602201026291.jpg

















この道や竹藪のケモノ道は

〈彼〉等のテリトリーだから

この辺りでいてくれたらと思っていたけれど

親犬達の白い姿もどこにも見当たらない…






















fc2blog_201606022011156cc.jpg














私は、川の流れを見つめながら

ただ、歩くことしか出来なかった…




















fc2blog_201606022017439da.jpg
















水路は何箇所でも分かれて流れ















fc2blog_20160602201716676.jpg


















思いつく合流地点を歩いてみたのだけど

白い犬達の姿も仔犬の姿も見つけられなかった



















fc2blog_20160602201151645.jpg


















もう一度落ちたと思われる場所まで

川を見ながら帰って来た


















fc2blog_201606022013122d1.jpg


















(あそこから落ちたのかなぁ…)







ふと、山を見上げた時

白い身体が見えた。



〈キューちゃん〉だ!




















fc2blog_201606022014170af.jpg

















〈キューちゃん〉は戻って来ていた。

白い仔犬も近くにいるのかも知れない…




〈彼〉と〈ルミちゃん〉は

川沿いをずっと追いかけていったようだ…



















fc2blog_201606022014531fb.jpg


















〈キューちゃん〉は待っているみたいだ…



きっと、ここに戻ってくると待っているんだ





















fc2blog_20160602201628859.jpg

















晴れた空があまりに青くって、


白い雲がゆっくりと流れて、




気持ちの焦りと

あまりに似合わぬ光景に

辛さが増すような気持ちになった…





















fc2blog_20160602201543f26.jpg


















私が諦めて山を後にする時、



動かぬ母犬の白い姿がいつまでも見えていた。








〈キューちゃん〉、辛いね。




〈キューちゃん〉、

お前の子供は誰も残っていないんだ。

今までも何度も産んだのに、

仔犬を連れている姿を何度も見たのに、

一度も助けてあげられたことがないんだ。







〈キューちゃん〉の怯えが

私達を信頼してもらえていない事を物語っている。



それでも

助けてあげたいと思っているんだ…






















fc2blog_20160602211242074.jpg















仕事が終わって帰り道、
さらに川沿いを探してみたけれど
やっぱり何も見つけられず
気分は落ち込み気味だったけど


20:00頃、母からの電話。



「〈彼〉が茶色の仔犬を助けたで!」

「今、(母の家の)窓辺から姿が見えた!」

「今までかかったんや…」

「助けて戻って来たんや…」





嬉しそうな母の声。


「朝、見捨ててしまったと思って辛かった…」

「………良かった…。」








うん。


本当に嬉しい













☀︎









残酷な運命

fc2blog_201606031907121dd.jpg















こんなに晴れて

気持ちの良い風の吹く日に








私は犬神様を恨んだ

















fc2blog_20160603191013cdc.jpg













残酷な運命がひとつの命を奪っていった















母の瞳に焼きついた悲しい光景













fc2blog_20160603190831c9c.jpg













昨日、川に流されて父犬に助けられた命

小さい茶色の仔犬







夜明け頃、

トウモロコシ畑で白い仔犬と茶色の仔犬が
ピョコピョコ遊んでいる姿を母は見た。
(元気になってる♪良かったな)
可愛らしく跳ねている姿を確かに見た。


親犬達は仕事場の庭にご飯を食べ、
仔犬達に運べるフードをくわえて戻って来たり…
毎朝の山の光景…















fc2blog_20160603190743686.jpg













AM5:00


窓から見ていた母の目に異様な光景が見えた。


大きな鳥(多分カラス)が
羽を大きく広げ一生懸命羽ばたかせ、
なかなか上昇出来ず、低く低くトウモロコシ畑を飛んでいる。
何か大きなものを掴んでいて、
その重さで飛び上がれないようだった…


仔犬!!!!!

茶色の仔犬!!!!!



飛び立った鳥のお腹のあたりが大きく膨れて見えたのは
掴んだ仔犬を脚でしっかりと引き上げているから!




空に舞った時、

おそらく仔犬は鳴いたのだろう




〈彼〉と〈ルミちゃん〉と〈キューちゃん〉が
血相を変えて走って来る!

空だとは思っていないようで
昨日落ちたと思われた川面を三匹の白い犬は探している。


一緒にいたはずの白い仔犬は
突然何が起こったのかわからずに
トウモロコシ畑に隠れているようだ。










「鴉に捕られた!」





「昨日助けられたあの仔、酷い事になった!」











仕事場に来た母は泣きそうな顔でそう告げた…
















fc2blog_20160603190908e66.jpg













すぐに山に向かった…






山は


鴉の声で大騒ぎになっていた…










ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!………



耳を塞ぎたいほどの大騒ぎ、

鴉の声しかしない…










鴉は目と、口と、頭と、胸と、尻を攻撃する。
瞳は抉られ、
舌はひき千切られ、
頭は穴を開けられ脳みそを喰われ、
胸からは柔らかい内臓を引き出され、
肛門から腸を狙われる。





獲物が大きいものになれば
鴉も群れをなして襲って来る…






山の竹藪や木々が揺れるほど
何十匹もの鴉がこの山に集まっている。





生きたまま連れて行かれた…


酷い最期になる…










母は暗い眼をしてそう言った。















fc2blog_2016060319103805d.jpg













茶色の仔犬の姿を見たのは母だけだ。

母は、この仔犬の運命の目撃者になった…












犬神様、



なぜ

こんな酷い事をする?





こんな残酷な死が待っていたのなら

昨日のうちに溺れて死んだ方が

苦痛が少なかったのではないですか?

なぜ、

昨日は助けてくれたのですか?







私は犬神様を恨んだ…
















fc2blog_20160603190932a45.jpg























何故、何故、何故、何故、…

残酷な運命に

心が冷えてしまいそうになった時、


ふと、考えた。


川で溺れて流されて水門でつかえて水流で傷んで
ガスで膨れて身体は腐敗して
傷んで朽ちてしまうまで其処でとどまるよりも
鴉達の糧となり、命をつなぐ身体になることを
自然は望んでいるのだろうかと…





自然はすべての生き物に平等で

命は命につなげるために生まれてきたのだと





感情というものを思えば

少しでも苦痛の少ない死を願うのだけれど






野に生きる者達の運命は

いつだって自然の理に従って

淘汰されることも受け入れていくのだろうか…










厳しい厳しい現実



野に生きる者達の、過酷な運命。










残酷な現実。













☀︎





一握の珠玉

fc2blog_20160603190028f91.jpg





















必ず夜明けはやってくる




いつだって



夜が明けて朝が来る








晴れた空は


それだけで力を与えてくれる
























fc2blog_201606031901001fd.jpg
















仕事場の庭の木々も


朝陽に助けて綺麗だ




















fc2blog_20160603190133cab.jpg















ロビン




















fc2blog_2016060319020895b.jpg
















ロビンは走る









助けることの出来た



一握の珠玉

















fc2blog_20160603190245601.jpg















はしゃいで




はしゃいで
















fc2blog_20160603190308986.jpg














人に甘える















fc2blog_20160603190335d6e.jpg














ドクダミの花












fc2blog_20160603190400c32.jpg














ふふっ


匂いがきついでしょ



薬草だよ

















fc2blog_20160603190439e85.jpg















いつも いつも いつだって


楽しそうだね♪






きらめく命




















fc2blog_20160603190549004.jpg















額紫陽花の花影に

















fc2blog_20160603190613c60.jpg

















黒い瞳のスポット♪

















fc2blog_20160603190636c8d.jpg













甘えん坊のスポット♪






助けることの出来た


一握の珠玉






輝く命















fc2blog_2016060412474178f.jpg


















野に生きる者達の過酷な運命と

運命ごと受け入れて懸命に生きる様を

間近に見ながら


心が揺さぶられる事も多いし、

救える命の少なさに涙する事も多いけれど

感動させられることの方が多くて

泣き笑いの毎日








一握の珠玉達を


母は


「大切な預かりもの」


そう呼ぶ。









命の重さ


命の愛おしさ





いっぱい教えられるなぁ…














生きて、生きて、生きて、生きろ!



生き様を私は記録する。


























梅雨色散歩

fc2blog_20160605201845a00.jpg
















わが家の庭のイヌサフラン



いつの頃か増えはじめた







梅雨入りしたようです

















fc2blog_201606052019317be.jpg














昨日からの雨は

朝方には風も呼んでいたようで














fc2blog_201606052020103fe.jpg














散歩道に散り敷いた


山からの枯葉を見て



風の強さを思う

















fc2blog_201606052020546b4.jpg












カンナの葉の葉脈が綺麗だ















fc2blog_2016060520215649d.jpg















見知らぬ花が咲いている
















fc2blog_201606052023080dd.jpg


















ランなのかな?


百合なのかな?





















fc2blog_201606052023428d0.jpg

















この坂道の途中にある


四季折々に咲く花が


目に楽しい人様の庭♪

















fc2blog_20160605202518052.jpg















ブルーベリーの木も沢山あって、

ミツバチの箱もあって

見ていて楽しい人様の庭♪

















fc2blog_20160605202411862.jpg
















庭の向こうは国道で

車の往来も多いけれど

道一本離れると

緑豊かな静かな散歩道

















fc2blog_20160605202452c2b.jpg














サマンサはすでに

見えるもの、聞こえるものには左右されないから

土の匂い豊かな斜面の方が気にかかる



















fc2blog_201606052026044bd.jpg

















ミント
















fc2blog_2016060520263962f.jpg















メドセージ




ハーブの匂いは

きっとサマンサの嗅覚を刺激している


















fc2blog_20160605202707791.jpg
















雨上がりの散歩道
















fc2blog_2016060520274930d.jpg















納屋の横に田植えの準備が整い出した















fc2blog_201606052028311da.jpg


















田んぼも耕され

















fc2blog_20160605202857469.jpg

















踏切の坂道から見える光景は


小麦畑が刈り取られ


焼かれた田畑



















fc2blog_201606052029286c5.jpg















梅雨入りの風物詩



田植え前の光景



















fc2blog_201606052029562e1.jpg
















焼かれた田んぼを横目に散歩
















fc2blog_20160605203122a27.jpg

















相方とルパンとキャロルは少し遠回り















fc2blog_20160605203027d18.jpg
















私とサマンサは


相方達を見ながら



ゆっくり、ゆっくり歩くんだ





















fc2blog_20160605203054517.jpg














季節の変化を感じるね…




サマンサ、


梅雨入りしたんだって、



しばらくジメジメするかもよ。







暑い夏が来る前の


ひと休み時期




しっかり食べて


体力つけていてね。













くちなしの香りは君の面影

fc2blog_2016060619561887b.jpg
















くちなしの白い花


甘い香りは


君の面影




















fc2blog_20160606194608c8a.jpg


















クロエ




お前を見送って一年が過ぎた





土砂降りの雨の夜

君は旅立った




冷たくなった君の身体に

弔いの花を供える時



雨に濡れたくちなしの

重く甘い香りは

忘れられない思い出になった


















fc2blog_20160606194518cb7.jpg
















今年も昨日は雨だったよ



お前の眠る仕事場の庭は

今年も濡れている






















fc2blog_201606061944364e8.jpg














去年と同じく


雨に濡れた夏椿を



今年も私は摘みとった



















fc2blog_20160606194705c19.jpg















くちなしの花、夏椿、ドクダミの花、カンパニュラ…




















fc2blog_20160606194732e57.jpg


















懐かしい面影を思い出しながら


花を散らして供養する



















fc2blog_201606061948025cb.jpg


















くちなしの香り


夏椿の涙









花の香りと


花の姿


















fc2blog_20160606194833fb0.jpg













忘れられない思い出











花の咲く庭に



















紫陽花は雨が似合う

fc2blog_20160607190052eb6.jpg


















紫陽花は雨が似合う


















fc2blog_201606071900312d8.jpg
















昨夜からの雨は

紫陽花の花が倒れるほどに

強く降り続いたけれど
















fc2blog_2016060718595849e.jpg
















倒れてもまた頭を上げる

花の強さを見せつける








雨の日の紫陽花は綺麗だ



















fc2blog_20160607190148b9c.jpg
















湿気を帯びる窓からの風


外の空気が気持ち良い
















fc2blog_20160607190231d88.jpg

















夢路の身づくろい
















fc2blog_201606071903036ab.jpg

















fc2blog_20160607190326959.jpg


















fc2blog_20160607190513438.jpg















伸之助、虎鉄、武蔵…


思い思いに転がって
















fc2blog_20160607190412a3c.jpg















黒猫武蔵の表情は何とも写真に写り辛い…
















fc2blog_20160607190441bba.jpg
















武蔵にとっては夢路は母さん代わり

いつも

そっと隣にいる事が多い

















fc2blog_201606071906014e9.jpg
















お世話やきの虎鉄と



いつでもどこでもの伸之助…

















fc2blog_201606071906306eb.jpg
















寒がり虎鉄はうつ伏せで

















fc2blog_20160607190655574.jpg














いつでもどこでもの伸之助は


上向きで転がってる
















紫陽花の見える窓辺の光景は




静かに翳っていく



梅雨時の静けさ





























紫陽花の記憶

fc2blog_20160608184353447.jpg















鮮やかな紫陽花の花



















fc2blog_20160608184421872.jpg

















この裏庭にお前達(紫陽花)に来てもらって

10年が過ぎたようだ





そこから見える部屋の中は

幸せな光景に見えているだろうか…

















fc2blog_20160608184459fd7.jpg
















武蔵がわが家に来た時には

もうこの紫陽花達は居たんだよね


















fc2blog_20160608184525d8d.jpg




















臆病なこの子をお前達(紫陽花)は

きっと心配しながら見ていたろうね

















fc2blog_201606081846010cb.jpg















そう、


夢路が来た時が10年前…

10年前、

後脚を引きずりながら

走ろうとするこの子を

驚きながらも応援してくれていたんだろうね
















fc2blog_20160608184626212.jpg














10年…


可愛い子供達が増えたでしょう(笑)


















fc2blog_2016060818465566e.jpg
















菜月だよ。

















fc2blog_20160608184722f1e.jpg
















菜月にしたら2回目の紫陽花の花



去年はまだ小さかったから

覚えていたいかもしれないね。

















fc2blog_20160608184805942.jpg




















ふふっ♪



菜月が覚えてなくても

きっと花は覚えているよ。





















fc2blog_20160608185349219.jpg















『おかぁちゃん、あの花とって!』




にいちゃん達の心配顔をよそに

網戸にバリバリ爪をかけ、

花の高さまで駆け上がった

あの可愛い暴れ姫を、

紫陽花達は覚えているよ(笑)

















fc2blog_20160608184841d8f.jpg
















ハラハラしたよねぇ…


















fc2blog_20160608184910e05.jpg
















未熟児で、身体は弱いのに

ヤンチャで無鉄砲(苦笑」

















fc2blog_201606081849406db.jpg















みんなで心配しながら育てたんだよねぇ




















fc2blog_2016060818500868d.jpg
















「なっちゃん、元気だし!」







(強気なんだ〜)(笑)






















fc2blog_201606081851124fd.jpg














猫の後ろ姿って大好き♡













花は猫達を覚えているし、


猫達も花を覚えているよ。





きっとね(笑)








幸せな光景に見えていれば良いな、



幸せな気持ちでいてくれたら良いな…














☁︎








紫陽花の記憶2

fc2blog_20160609190233a15.jpg

















紫陽花の花は


一日一日、色を変える…




















fc2blog_20160609190310f38.jpg
















今日も午前中は雨模様



紫陽花の花は重たそうに首をもたげる

















fc2blog_20160609190334231.jpg



















仕事から帰って窓を開ける事が楽しみだ♪




色の移ろう紫陽花が綺麗だ




















fc2blog_20160609190421566.jpg

















なっちゃんの隣に浅葱も来た





そうそう、


浅葱の【真菌】もようやく終わり


一日一回のお薬も、やっと終わった♪


バリカン剃りの後も綺麗な毛が生えた♪



























fc2blog_2016060919044821c.jpg

















fc2blog_20160609190516ea1.jpg


















慈雨と浅葱



















fc2blog_201606091905472ed.jpg

















じゅっちゃんはねぇ…

自分がお兄ちゃんだって思っていないんだろうな(笑)















fc2blog_20160609190631fbd.jpg















フワァ………

















fc2blog_20160609190700bd2.jpg
















あ〜〜あ〜………


























fc2blog_20160609190732fb6.jpg














浅葱も慈雨をお兄ちゃんだって


思ってないんだろうな…(笑)












仲良しさん♪


















fc2blog_2016060919080022f.jpg





















fc2blog_20160609190831289.jpg




















女の子顔の、じゅっちゃん。





















fc2blog_20160609190906103.jpg


















男の子顔の、浅葱。












浅葱にとっては初めての紫陽花…


どんな風に見えているんだろう?







毎日リセットの慈雨にとっては


いつだって初めての紫陽花。












雨が上がって

気温も上がって


日が暮れて

窓から入る風も冷たくなって、




静かな夕暮れ













紫陽花の記憶3

fc2blog_20160610185025328.jpg


















紫陽花は微笑みながら

わが家の猫達を記憶しているんだろうな…


















fc2blog_20160610185104842.jpg

















萩乃と夢路


















fc2blog_20160610185131d0c.jpg

















ほんの2年前までは

萩乃の体重は5㎏くらいはあった。

夢路はほとんど変わらず4㎏、

身体の大きさはいつだって萩乃の方が大きかった。







今の萩乃の体重は3.5㎏。

夢路よりも小さくなった…















fc2blog_20160610185158814.jpg
















夢路にとっては萩乃は姉ちゃん。

気難しいけど優しい姉ちゃん。



















fc2blog_20160610185235e4e.jpg


















あの頃、

萩乃と夢路だけだった頃、

家の中は穏やかだったよね…

壁紙も綺麗だったし、

飾り物も壊れなかったね…







今や、あの頃は夢のようだよ(笑)






















fc2blog_20160610185310dd0.jpg
















文太と甘露





















fc2blog_201606101854003b1.jpg


















甘ちゃん!


お前の体重で網戸に爪をかけたら

網が伸びて蚊が入っちゃうよ!



















fc2blog_2016061018533557a.jpg

















『見て見て! 蜻蛉!』




















fc2blog_201606101854295ef.jpg















黒い翅のカワトンボ





見入っているのは2才の男の子達





まだまだ若いよねぇ♪




















fc2blog_201606101855016ba.jpg
















外が暗くなっても、


風が冷たくなってきても、



外の刺激がたまらない。







若いって良いねぇ(笑)















☁︎

螺湾(らわん)ぶき

fc2blog_20160611152625417.jpg



















足寄より…


『螺湾(らわん)ぶき』が届いた♪











とてもとても大きいフキなので


相方、一生懸命の下ごしらえ

















fc2blog_20160611152706b07.jpg















鍋では小さいので

洗面台のシンクを使って水にさらす










もちろん…



おじゃま猫はやって来る…















fc2blog_20160611152738fee.jpg
















fc2blog_20160611152812260.jpg
















fc2blog_20160611152855c93.jpg
















fc2blog_201606111529297ac.jpg

















fc2blog_201606111530108f7.jpg















フキを退治しているのやら…

水と遊んでいるのやら…


















fc2blog_201606111530418c2.jpg















けっこう真剣(笑)



















fc2blog_2016061115311831c.jpg


















1才前の浅葱と

まもなく3才の慈雨…


















fc2blog_20160611153149792.jpg















やってる事は同レベル…(苦笑)



















fc2blog_201606111532566f8.jpg

















『交代ね!』

















fc2blog_201606111533286d9.jpg

















『箱で遊ぶもん♪』







螺湾ぶきの入っていた箱で

遊びはじめる慈雨…
















fc2blog_20160611153404ee7.jpg


















『ダンボールって楽しいね♪』


















おじゃま猫はおじゃまばっかりするけれど


邪魔されながらもラワンブキの煮物の出来上がり♪


ラワンブキ、ハチク、ジャガイモ、高野豆腐、そして椎茸。

相方作の一品♪



















fc2blog_20160611153438696.jpg














茶そばと一緒に夕ご飯。



「いただきます♪」













fc2blog_20160611153524d7e.jpg
















青物野菜が大好きなジュッちゃん、


フリルレタスを盗み食い!


















fc2blog_20160611153602374.jpg

















fc2blog_20160611153643595.jpg















ジュッちゃんの好きなお野菜は


一番は、菜花。







フリルレタスもけっこう好きみたいねぇ…












ちなみに、


文太が一番好きなのは果物のメロン、

甘露が一番好きなのは海藻のワカメ。






変なの…











☀︎


雨の日曜日(紫陽花の花)

fc2blog_2016061217431581f.jpg















今日は雨の日曜日




雨音が一日中聴こえている






裏庭の紫陽花の葉が


強く弱く音をたてている





その音だけが響く


静かな休日



















fc2blog_20160612174341e8f.jpg
















雨に打たれても


花は項垂れない






















fc2blog_20160612174409f3c.jpg














小さな花の重なりが

ひとつの円になって

大きな一輪の花になる


紫陽花って面白い















fc2blog_20160612174451b49.jpg














咲き始めの紫陽花は

まだ色づき浅く瑞々しい
















fc2blog_20160612174546ac2.jpg















花の色も移り終えて
















fc2blog_20160612174622d3c.jpg













花芯の色が最後に変化



















fc2blog_201606121745160f0.jpg

















紫陽花の花は


時間をかけて


目を楽しませてくれる


















fc2blog_201606121748175a6.jpg














紫陽花側から見た家の中
















fc2blog_20160612174910411.jpg















網戸越しのなっちゃん















fc2blog_20160612174847fcd.jpg















夢路



















fc2blog_20160612175014da8.jpg
















雨はザアザア降っている




窓を開けていると湿気も入ってくるけれど


休みの日には窓を開けていたくって






特に夢路は外の空気が好きだから

日課の浣腸の時間は

いつもこの窓の前で横たわる














fc2blog_201606121750478b2.jpg



















焦っても仕方のない時間



のんびり構えて待つ時間




















fc2blog_20160612175120a95.jpg












雨の音を聴きながら


花が揺れるのを見ながら



夢路と過ごす


毎日の日課














伸之助の受難4(蜜蜂の羽音)

fc2blog_20160613190810a6d.jpg

















ちょうど一週間前…






先週の月曜日の事


不憫な伸之助に

またもや受難が訪れた…















fc2blog_20160613190852e37.jpg















仕事を終えて家に帰って玄関を開けた時、
狭い玄関の泥落としマットの上、
“ 何か ”で遊んでいる〈伸之助〉と〈浅葱〉がいた。

玄関のカウンターの上には〈甘露〉と〈文太〉と〈慈雨〉が居て、
天井の照明を食い入るように見つめていた。


荷物を置くためにリビングに入ると
裏庭の窓のカーテンに飛びついている〈菜月〉と、
それを見ている〈虎鉄〉と〈武蔵〉が居た。



「虫が入ったのかなぁ…」

「蛾かな?」

相方とそんな会話をしながら
とりあえず〈夢路〉をキャリーから出し、
ワンコの散歩に行く準備をしようとしていたら
羽音が聞こえてきた。




ブゥゥゥゥゥゥゥン…………ブゥゥゥン…。




カーテンと窓の間、〈菜月〉と〈虎鉄〉が狙っていたのは

“ ミツバチ ”!!!!!


(なんで〜??)

なぜ家の中に居るのか分からないままに
傷つけないようにプラスチックの容器で捕まえて
外に逃がした。



「いつ家に入ったんだろうね?」

相方とそんな会話の途中で
また、さっきの羽音が!


















fc2blog_201606131909176e9.jpg
















玄関に居た猫達の視線はまだ天井に釘付けで、
見れば、照明器具の淵にもミツバチが!

1匹、1匹、…また1匹と、
結局7匹のミツバチを捕まえることになった…………



やっと、どこからも羽音が聞こえなくなった時、
わが家の猫達はみんな床に転がって

「疲れたの〜〜〜〜〜〜」

と、言っているみたいに倒れこんだ(笑)



いったい、いつからミツバチを追いかけていたんだろうね…

誰も刺されてなくて良かった。

(その日は、そう思ってた。)


















fc2blog_20160613191000891.jpg














昔、まだ〈萩乃〉が若い頃、
一度ミツバチに刺されたことがあった。
多分顔を近づけたんだろう
(食べようとしたのかな)
口元が刺されて、それはそれは腫れ上がった。
その事があってから
〈萩乃〉はハチの羽音がしたら近づかなくなっていたから
今回も〈萩乃〉だけはサンルームでひとり寝ていたようだ。

わが家の猫の中でミツバチに刺された事があるのは
〈萩乃〉だけ…〈夢路〉は私達と一緒に仕事場に行っていたから
残った8匹の猫達は8匹のミツバチと戦っていたらしい…

(みんなの疲れようから見るに、大変だったんだろう)


玄関の泥落としマットで〈浅葱〉が見ていた “ 何か ”だけが
多分仕留められてしまった1匹だったみたい…



















fc2blog_2016061319103362b.jpg















その日、7匹のミツバチを逃がしたあと

ワンコの散歩に外に出た時、

玄関の外にはかなりな数のミツバチが飛んでいた。

仲間が助けに来ていたのかな…




















fc2blog_20160613191055796.jpg
















今、わが家の庭には香り立つクチナシや、

ミツバチの好きなシマトネリコの花が咲いている。

花の匂いに誘われて

ミツバチ達が来ていたのかなぁ

でも、本当にどこから家の中に入ったのかは

分からないまま…


















fc2blog_201606131911230e0.jpg















ただその後、

ミツバチが家の中に入っている事はなかったから

また普通に毎日を過ごしていた。


〈浅葱〉の【真菌】も、〈萩乃〉の【真菌】も、

〈伸之助〉の【膀胱炎】も状態が良くなったから通院もなく、

〈夢路〉の尿検査は毎週土曜日だから

少しだけゆっくり過ごせた週だった………けど!



























fc2blog_2016061319115529c.jpg














金曜日の夜、

〈伸之助〉の前脚の先が禿げていることに気づいて
ありゃ! この子も【真菌】か?って思って見たら
棘のような物が刺さっていることに気がついた。
相方が上手く棘のような物を抜いて
ルーペで見てみたら………

ミツバチの針!!!!!

毒壺付きで針の先まで確認できた。






















fc2blog_20160613191218cae.jpg


















「〈伸之助〉!お前、刺されてたの?」



毎日毎日、朝晩朝晩、
目薬、軟膏、投薬している〈伸之助〉。
全く気がつかなかった!
痛がる様子も無かったし、
手の先が禿げたのも金曜日の夜だったし、

!!!え〜〜?え〜?…っと、

驚いたのは私達。





















fc2blog_20160613191252011.jpg
















土曜日、

仕事を終えて夕方の通院。

「〈伸之助〉、災難にあいました〜」


『伸ちゃん!可愛そ〜!』
(スタッフさん達の合唱)(苦笑)















fc2blog_201606131913237a9.jpg
















ミツバチに刺された事はハッキリ分かっていたので

【虫毒】による化膿の治療。



















fc2blog_20160613191355e45.jpg

















かわいそうに麻酔の出来ない〈伸之助〉、
またもや、麻酔なしで患部を切開、消毒されました…
スタッフ3人に押さえ込まれ
びっくり眼でスタッフさんを見つめている
〈伸之助〉が不憫でした…

切開された時はとび上がって痛がったけど
その後の消毒や、注射の時は
機嫌をなおしてゴロゴロ喉を鳴らしていました(苦笑)

(お前のそんなところが不憫可愛いねぇ…)























fc2blog_2016061319143933a.jpg
















「伸ちゃんは腐りやすい身体なんやな…」

先生が言った。


(腐りやすいって………)



〈伸之助〉は毎日お薬を飲んでいる。
ジョサマイシンは抗生剤、
インターキャット入りのエコリシンも抗生剤、

だから蜂の毒にも大きく腫れなかったけれど
化膿ははじまっていて、
この間の【脂肪織炎】の事もあるから
先生も気にしている。





















fc2blog_20160613191527b3f.jpg


















やれやれ…また、通院が始まるね…

通院は良いんだけど


不憫な子…。























fc2blog_20160613191741061.jpg













今日の通院で化膿は止まってくれたよう…

傷口の消毒と、抗生剤の注射。



普通の身体の猫なら
あとは自己治癒で良いはずなんだけど、

伸之助なのでね…(笑)


念のための通院が続きそう。




難儀ねぇ…伸ちゃん。
















伸之助だから…

fc2blog_20160614185849b66.jpg
















昨日の雨で湿度十分!

今日の暑さで温度十分!





仕事場の駐車場の草地に

白い大きなキノコが生えました。


“ きつねのたばこ ” って呼んでいたけれど

名前は違うかもしれないね…。



テッペンが “ ポンッ! ”って菌を飛ばす様は

煙草の煙みたいなんだよね























fc2blog_201606141859307f5.jpg














念には念をの伸之助の通院。




手の腫れの確認。


「まだ、腫れとるな。」















fc2blog_20160614185955c6e.jpg
















消毒と抗生剤の直接投入。




もうね、あんまり痛くないみたい。



(それだけでも嬉しいよ)

















fc2blog_2016061419002416c.jpg




















不遜な顔、

















fc2blog_20160614190045f88.jpg
















変な顔(笑)









明日も念には念をの通院さ(苦笑)





















fc2blog_201606141901125ba.jpg
















伸之助の普段の鳴き声は


「メェ〜メェ〜メェ〜…」



















fc2blog_201606141901360fc.jpg















伸之助が


「ニャア、ニャア、ニャア…」

と、鳴くときは調子の悪い時。










今日の病院では

「ニャア、ニャア…」鳴いてた。




治療して帰ったら


「メェ〜メェ〜」って鳴いている…








どうも、どこかが悪かったみたいだ。

















fc2blog_2016061419015949a.jpg
















伸之助は病院に行きたい時は

ちゃんと自己申告して、

『連れて行っておくれよ!』って、

足元に鳴きながらすり寄ってくる。









自分で分かっているんだなぁ…









明日も行くからね、




伸之助、頑張れ!














☀︎

落涙 (さよなら〈ドリ〉ちゃん)

fc2blog_20160615181651e75.jpg
















6月14日の朝の事、








「昨日の夜、亡くなりました…」

私に気遣うように、その人はそう言った。








(まさか?〈ドリ〉ちゃん?)




言葉がすぐに出なくて
その人の顔をまじまじと見つめる私に、


「昨日の夕方、6時少し過ぎに〈ドリ〉は逝きました。」


(あぁ…!〈 ドリ〉ちゃん!)



涙がこぼれて…こぼれて…



「今日の夕方、前に紹介してもらったペットセレモニーで

身体を焼いてもらいに行きます。」





私に告げたその人は

山葵のママのお父さん。

私の同僚である彼女から実家の話もよく聞いていた。






















fc2blog_20160615181713ee2.jpg
















今年の1月29日、バーニーズの〈カイ〉君が10才で旅立ち、

今、後を追うようにバーニーズの〈ドリ〉ちゃんが12才で旅立った。

〈カイ〉君が亡くなった時、〈ドリ〉ちゃんはまだまだ元気だったけれど

もともと肝臓が悪くってずっと薬を飲んでいたのは〈ドリ〉ちゃんだった。




〈カイ〉君は昨年の10月に【扁平上皮癌】を患って、
11月には切除手術をした。
だけど12月には下半身が麻痺して、
1月に胸水が溜まって亡くなるまでの2ヶ月くらいの間、
同僚のお母さんは介護生活を頑張って頑張って、
そして…逝った。



〈ドリ〉ちゃんは肝臓は悪かったけれど薬で体調を整えて、
大型犬の年にしたら12才は高齢だけど元気だった。
〈カイ〉君が逝って2ヶ月後くらい…
4月くらいから食欲が無くなって痩せてきた。
心臓が弱ってきて発作を起こした。
心臓の薬とニトロも飲ませる日も出てきた。
5月の終わり頃には立ち上がらなくなった。
6月には頭を上げることも無くなってきた…

それでも、

ついこの間、

家族が集まって、畑でバーベキューをした時、
〈ドリ〉ちゃんも車に乗せて一緒に行って、
肉を焼く匂いに鼻をクンクンと嗅いで
欲しそうにしていたから鼻先に持っていったら
「パクッ!」って食べたのだと
嬉しそうに言っていたのに…


同僚の彼女から聞く〈ドリ〉ちゃんの様子は
確かに老いて弱ってきていたけれど
それでも、まだ生き生きと伝わっていた。


いくら痩せて軽くなっているとはいえ、
バーニーズだから、身体は大きい。
身体の大きい犬は動かなくなると
胸水か、腹水がどうしても溜まりやすくなる。
心臓も弱ってきていて、
少しでもラクに過ごさせてあげることだけを
いつだって考えていた。





















fc2blog_20160615181734750.jpg


















「もう、食べたいものを食べさせてあげていいんだよ!」

「甘くったって、しょっぱくったって、いいんだよ!」

「何でもいいから最期まで食べさせてあげたいね…」

「最期まで、せめて喉を潤してあげたいね…」





水分補給にはポカリスエットを飲ませていたという、

亡くなる前日も〈ドリ〉ちゃんに会いに行った彼女は

お肉を食べた〈ドリ〉ちゃんを見た。






最期まで食べて、

最期まで飲めて、

最後は、お父さん、お母さん、

お姉ちゃん(彼女の妹)、そしてその子供達。



みんなが見守る中で

穏やかに

静かに

苦しまないで息を引き取ったのだと聞いた。





(良かったね)


良かったねって言うのは変なのだけれど

苦しまずに逝けた事は本当に良かった…























fc2blog_201606151817556d3.jpg














つくづく思う……

命を全うして

身体から魂が離れる時、

きっと、

その時を

その子は選んで逝けるんだ…って。




〈ドリ〉ちゃんはみんなの気配を感じながら

〈カイ〉君の待つ空に駆け上がったのかな…





だったらいいな…






残された者は寂しいし悲しい。

お父さんとお母さんと〈ドリ〉ちゃんで、

川の字になって毎日眠っていたのだという…

ぽっかりと胸に穴が空いたように感じるだろうか、

それともまだまだしばらくは

其処に居るように感じるだろうか、


(うん。きっとまだまだそばにいるんだろうな)









いつか 逝く日


分かっていることだけれど


悲しい日










いつか いつか 思い出は

必ず 必ず 楽しい思い出ばかりになる


それが

最期まで看取った者へのご褒美。


(それはまだまだ先のこと)











今はただ、


〈ドリ〉ちゃんの冥福をひたすら祈ります






梅雨の中休み

昨日も今日も晴天で

空は水色に輝いて




お空に身体を還す日が

晴れた日である事が嬉しい




重くて動かなくなった身体から離れて

〈ドリ〉ちゃんの魂は今しばらくは

大好きなお父さんやお母さんのそばで

ゆっくり休んでいればいい…


お母さんの寂しさに

少しだけ寄り添ってくれたらいい


しばらくは


そんな時間を過ごすんだよね…



















〈ドリ〉ちゃんは6月13日午後6時に亡くなって
翌日、6月14日午後4時半に火葬されました。



☀︎















夢路とロビン

fc2blog_201606161851234d0.jpg














『夢路の部屋』の窓辺のロビン






自由なロビンは

いつもこの窓の前で眠っている。

















fc2blog_201606161851504da.jpg















まだまだ乳歯の生え変わっていない子犬、

まだまだ “ 躾(しつけ) ”も出来てない…



















fc2blog_20160616185214a28.jpg

















怖いものなんてないし、

(夢路に睨まれて隠れているつもりだけど)



毎日、楽しいことばかりだし、

(本気で怒られているなんて思ってもいないし)


















fc2blog_20160616185248fb1.jpg















夢路が窓辺に近づけば


シッポを振って喜んで、













fc2blog_20160616185317815.jpg















夢路が部屋の中で、

自分が部屋の外なのも

何だか不満なんだけど

















fc2blog_201606161853529cc.jpg















「ワガママばっかり言うな!」


って夢路が怒っても、

目を合わせなきゃ平気だって思ってるし…















fc2blog_20160616185428141.jpg

















同じ白い毛なんだもの♪


って、全然反省しないし…
















fc2blog_20160616185500d92.jpg
















「好き♪好き♪」


(窓をベロン、ベロン♪)


















fc2blog_20160616185535668.jpg














夢路が窓をパンチしても、


「キャ〜♪」


遊んでいるつもりなんだな…







(子供にはかなわないねぇ)(笑)























fc2blog_20160616185605acc.jpg

















シッポ、ブンブン♪


















fc2blog_20160616185635917.jpg














毎日、毎日、



楽しそうだねぇ♪
















〈みかん〉

fc2blog_20160617183046261.jpg













昨日の朝の私と父の会話


「〈みかん〉がのぅ………
また、石を食べたみたいでのぅ…
3日前くらいから調子が悪いんじゃ。

食べんようになって、
昨日は胃液を吐いとって…
便も黒い軟便なんじゃ…」

「いつも、3日目くらいで便と一緒に石も出るんやけど…」

「お前、今日も病院へ行くんかの?」

「もうちょっと様子を見とってもいいか、聞いてくれんかの?」





『先生に聞いたって、診んと分からんって言うよ!』

『黒い軟便は血便かもしれんのやけん、
今日、病院に連れて行かないかん!』





「お腹を開けることになったら大事(おおごと)やのぅ」


『そら、そうやけど、それも先生がみてくれるし!』

















fc2blog_20160617183640468.jpg













昨年二月、大怪我をして川に落ちていた
山の白い群れの中の仔犬。
喉には針金が食い込んで、
背中は有刺鉄線による傷だらけ、
太股には深い切り傷、
人間によって傷つけられたものもあったのだろう
治療も随分長くかかって…

身体の傷は癒えても、
心の傷は癒えず、
私の両親以外には触らせず、

里親募集することもなく
川から救った後、
ずっと両親の家にいる子、〈みかん〉。
















fc2blog_201606171831076c5.jpg













山で産まれ、

山で育ち、

群れの順位の中で成長した子は

食べる順位も決まっていて、

弱い子は食べる物も

少なくしかあたらない…



土を掘って

虫や、蛙や、蜥蜴を食べたり、

自分や、他の犬の糞を食べたり、

匂いのついた石を食べたりする子は多い。



〈みかん〉も最初から

石や、材木を食べる癖があった。



砂利程度の大きさの石なら

排便と一緒に出ていたのだけれど、

ラティスなどを食べた時は

具合が悪そうで、

薬を処方してもらったこともあった。















fc2blog_2016061718313197b.jpg













昨夕、動物病院に連れて行った。

私達も〈夢路〉と〈伸之助〉を連れて行っていたが、
私達の診察が終わった頃に〈みかん〉はやって来た。
父と母、二人で来ていたので、
私達は先に帰った。


母からの電話は夜7時半頃…


「大変なことになっとったんや!」

「すぐに手術してくれて、今帰って来たんや!」


















fc2blog_20160617183351dcd.jpg












レントゲン写真に大きな三角形の石がふたつ写っていた。

ひとつは胃に、

ひとつは腸に、


この大きさでは腸から出ないから切らなきゃ!

先生の即断で、即、手術になり、
開腹してみれば腸の壊死が始まりかけていて…

「明日まで待ったら腸閉塞になっとったな!」

そう言われたらしい…





そして…


「こういう子は、自分の調子が悪くなった原因が
石を食べたからだとは分からないから何度も繰り返す。
もう、絶対石とかの無い場所に置くようにせんと!」


そう言われ、




「今まで過ごしていた場所では土を掘ってしまうから、
〈サクラ〉の犬舎に移動させることにした。」


「明日、明後日と点滴に通う。
完全絶食で、水も飲ませたらいかんからね!」
















fc2blog_201606171837175c1.jpg














今朝、〈みかん〉を見て、
そんなに弱っていないような様子に安堵した。

(まだまだ元気そうだ。)





















fc2blog_20160617183420781.jpg













〈みかん〉は初めて、仕事場の犬舎に入ることになった。
















fc2blog_20160617183518666.jpg

















〈リリー〉の隣、(〈リリー〉とは散歩で会っていた)




















fc2blog_20160617183452341.jpg














ハウスも、スノコも、毛布も

今は置いてあげられない…



フードも、お水もあげられない…



可哀想だけれど

3日間は完全絶食!
















fc2blog_20160617183542430.jpg

















今日の通院で先生からも話を聞いた。





胃から20㎝くらい小腸を切除したのだと言う…


大腸の壊死を免れたから

まだ3日間の絶食ですむらしい…







一日でも早い処置が大事なのだそうだ




















fc2blog_2016061718360758d.jpg



















それでも命は助かった。


(良かったよ)





















fc2blog_2016061718380031d.jpg

















そして、〈ロビン〉との初顔合わせ。




【血】なんだなぁ…


初めて会ったはずなのに、

〈ロビン〉を見て、

あの臆病な〈みかん〉が

シッポを振って近づいて、

〈ロビン〉の鼻を舐めた。





そう、

〈みかん〉は

〈ルミちゃん〉が初めて出産した時の子。



時期こそは2期違うけれど

父犬も母犬も同じだものね、

〈ロビン〉とは姉妹なんだなぁ…














〈ロビン〉の天真爛漫な姿に


〈みかん〉も安心してくれたらいいな…












なんだか毎日忙しいね…













☀︎

水鏡散歩

fc2blog_20160618210450f9c.jpg

















田んぼに水が張られ

田植え前の代掻きが始まった


















fc2blog_20160618210534019.jpg


















fc2blog_2016061821060658e.jpg


















fc2blog_2016061821063715f.jpg

















一気に湿度が上がり

蒸し蒸しとした梅雨の時期




ワンコ達は元気に散歩♪

















fc2blog_20160618210713e54.jpg
















ねぇ、ルパン♪




















fc2blog_201606182107358da.jpg



















昨日の夕暮れは


風がさざ波のように水田を走っていた





























fc2blog_20160618210806ad0.jpg
















今日の夕暮れは


空がとても綺麗だった



















fc2blog_2016061821083193a.jpg


















fc2blog_20160618210858a9b.jpg















水田に映る空





















fc2blog_20160618210924859.jpg


















fc2blog_20160618210952842.jpg


















fc2blog_201606182110186cb.jpg

















ふふっ♪



まるで空の上を歩いているようで


些細なことが嬉しかったりするね♪



















fc2blog_20160618211053598.jpg



















fc2blog_20160618211142177.jpg


















fc2blog_20160618211226a9b.jpg
















fc2blog_20160618211328566.jpg

















fc2blog_201606182113508d7.jpg
























暑くなって


サマンサの歩く距離はどんどん短くなるけれど


歩く道も同じ場所ばかりだけれど




同じ道でも

毎日が同じじゃないんだよね…






今日見た空は



昨日の空とは違うんだ
















fc2blog_20160618211427d61.jpg













綺麗な空だ





明日も違う光景が見られる






一日一日が大切だね





一日一日が嬉しいことが多いと良いね




一日一日越していくことが




幸せだね















☀︎


7回目の記念日(武蔵)

fc2blog_20160619192845c6f.jpg
















今日も雨降り日曜日




裏庭の紫陽花と武蔵


















fc2blog_20160619192911252.jpg
















6月19日


今日は武蔵を拾った日










7年前の今日、武蔵と出会った。
















fc2blog_20160619192942741.jpg















ブログを始めたのは2012年の11月

本来なら2013年の6月に紹介出来たはずだったのに…




仔猫を拾ったり、

山の白い群れ達の仔犬を拾ったり、

いつもいつも気がつけば

武蔵が来た日は後回しになってしまっていた…。








そう、

今年も実は〈みかん〉の手術で

また、後回しになりそうだったけれど、



“ 今年こそは! ” って思っていたからね、

武蔵の記念日にしなくっちゃ。






















fc2blog_20160619193021613.jpg














2009年6月19日

仕事場の従業員駐車場の車の下で鳴いていたコ。

カリシウィルスで目は目ヤニで開かず、

真菌で黒い毛並みも水玉模様に禿げていた…

















fc2blog_20160619193129e60.jpg















身体は痒くて、

目は目ヤニで開かなくて、

聞こえる音は車の爆音で、

赤茶けた乾いた土埃が半日、顔にあたって…



怖くて、怖くて、動くことが出来なくて…





鳴いて、鳴いて、泣いたけど…

もう、声もかすれてしまって…




最後の声を振り絞って

僅かに泣いた声を

優しい同僚が気づいてくれた





命が繋がる時って、そんなものなんだよね…



















fc2blog_20160619193053f54.jpg















武蔵にとっては

夢路はお母ちゃん。
















fc2blog_20160619193217621.jpg
















下半身不随で普通の猫のようには歩けない夢路を

心配していた私達を笑うように

武蔵は夢路を普通に受け入れて、

慕う光景が本当に微笑ましかった…





















fc2blog_20160619193342ac4.jpg
















仲良く寄り添うふたり




















fc2blog_20160619193424c52.jpg
















相方の娘が武蔵のお気に入り♪


大好きな、大好きな、Mちゃん♪


武蔵にとっては永遠の恋人なんだろうな…





Mちゃんが嫁いで、

子供を産んで、母となっても

武蔵にとっては特別な女の子で、

幾つになっても

きっと

武蔵にとっては

一番大切な女の子なんだろうな…


















fc2blog_20160619193510b25.jpg

















fc2blog_20160619193614451.jpg

















fc2blog_2016061919365363c.jpg




















黒猫の男の子って優しいんじゃないかな…


もちろん、

武蔵の捨てられた時の過酷な情景が

武蔵の臆病な性格を形成したのだろうとは思うけれど、

それでも、

穏やかで優しい性格は

行動の其処彼処に見え隠れしているもの…




















fc2blog_2016061919272842a.jpg
















そう、


そして、



貴婦人のように優雅な振る舞いも多いんだよね(笑)










昔読んだ童話のお姫様、


13枚の羽根布団の上で横たわっても

布団の下の一粒の豆に身体が痛くなったと言うような(苦笑)

童話の名前は忘れたけど、

柔らかい布団に沈むように眠るお姫様の光景が

武蔵の風情に想像しちゃって、



ついつい、



「お姫様♪」って呼んじゃうんだ(笑)























fc2blog_20160619192756473.jpg














去年までは

わが家の猫の中では一番の重量級だったけど、

今年になって少しづつ体重は減って

今は文太に一番は譲ったけれど

ツヤツヤした毛並みを触ると

グルグルって喉が鳴る♪






弟達にすぐに譲ってしまうけど

本当はサビシンボウの甘えたがり

ブラッシングが大好きな

可愛いコなんだ♡









今日は武蔵の記念日です♪















3回目の記念日(慈雨)

fc2blog_201606201833430ef.jpg




















そして、

6月20日…今日は慈雨の記念日です♪









あれから3年経ちました




翠雨(現・さくら)の横、祈雨(現・ラン)の下、

つぶされて写っているのが慈雨(笑)






















fc2blog_2016062011250951e.jpg

















日曜日のサンルーム

慈雨と文太と甘露

暑苦しいロッキングチェアの上(笑)




















fc2blog_2016062018384031f.jpg
















7kg近い文太が慈雨の上に乗っかって…



さぞかし重かろう(笑)

















fc2blog_201606201839190b5.jpg
















3年経った写真でも

ジュッちゃんはつぶされてるねぇ…























fc2blog_20160620184021abb.jpg














ひとつ年下の文太と甘露、

そして、伸之助。





伸之助にもつぶされて…
















fc2blog_20160620184159feb.jpg














ジュッちゃんって、かわいそう?

















fc2blog_20160620184048c7c.jpg
















後から来たのに追い越され……








気にもしていないジュッちゃんが可愛いよ♡


















fc2blog_20160620184120cba.jpg
















なんでなんだろうね…


どうしてなんだろうね…





ジュッちゃんは怒ることって無いんだねぇ…(苦笑)




















fc2blog_201606201124001cc.jpg
















こぼれそうな瞳♡




















fc2blog_20160620184232d2e.jpg


















ジュッちゃん、


誕生日おめでとう♪















『今日は誕生日です♪

3才まで無事に育ててくれてありがとうございます😊

これからもよろしく☺』








同僚のさくらパパには口頭で、


ランちゃんママにはメールで、


感謝の言葉を送ったの♪
















fc2blog_20160620183510cf6.jpg

















〈さくら〉、




















fc2blog_20160620184347483.jpg














〈ランちゃん〉、








あの時の生き残った3匹は

無事に3才になりました♪










ありがとう♪







今日は感謝の一日です。



















幸せ便り

fc2blog_2016062109291355c.jpg

















誕生日っていいね♪



“ 幸せだより ” が届いたよ♡









〈さくら〉ちゃん便りは

魯粛(ろしゅく)とのじゃれあい♪















fc2blog_201606210928322a9.jpg















ね、


やっぱり慈雨と似てるよねぇ♪
















fc2blog_20160621092732782.jpg

















でもねぇ…


〈さくら〉ちゃんの頭には

お花は咲いてないみたいよ(笑)









































fc2blog_20160621093009b5c.jpg














そして、


〈リン、ラン、レン〉ちゃん便り♡








リン君、レン君は見た目の大きさはもう同じくらい?


ランちゃんは女子だからね、少し小さめ


















fc2blog_20160621093044656.jpg
















でもね、


眼の大きさは一番だね♡


(美人さんだわ〜)

















fc2blog_20160621093221d17.jpg















長毛のランちゃん、レン君………



(さすがに夏は暑苦しそう…)(苦笑)


















fc2blog_20160621093301038.jpg




















レン君に追いかけられて

ランちゃんはよく怒っているそうだけど


なぜか

いっつも近くで寝ているらしい…






(結局、仲は良いみたい)♪





















fc2blog_20160621093436707.jpg














「レンの寝相はひどいです」ってママ。









(ほんとだ〜)(笑)






幸せだよりは嬉しいね♪



















〈みかん〉回復中

fc2blog_20160622114304fa5.jpg

















アガパンサスの優しい紫色の花が咲き始め

梅雨空の下、涼しそう




















fc2blog_201606221141503b5.jpg















大きな石を食べちゃって、

お腹から出なくって、

胃と小腸の一部を切除手術した〈みかん〉
















fc2blog_201606221142241a0.jpg



















木曜日に手術して、

この日から留置針を左腕に入れて

金曜日は静脈点滴に通院、

土曜日も夕方通院の予定だったけど

土曜日の朝、腕に巻いてあったテープを破っていて

もしかしたら留置針も噛んでいる可能性があったので

仕事を抜けて朝一番に病院に連れて行き、

午後に迎えに行くように預けた。






迎えに行ったら

やっぱり針が外れていたようで、

右腕に留置針をし直していた。







日曜日には私達で静脈点滴をする予定だったから

万が一でも留置針を曲げられてしまったら

さすがに刺し直しは出来ない…


でも、

まだ食べさせられないから

脱水症状を起こさせないためにも

点滴は必要で…





可哀想だけれどカラーを付けさせることにした。



















fc2blog_201606221141211bb.jpg
















擬宝珠の葉が

雨を瑞々しく弾いていた日曜日の午後、





















fc2blog_20160622114327d39.jpg















静脈点滴セット一式


抗生剤入り生食液と、ソルラクト(生食液)

点滴後の留置の止血剤ヘパロック

(失敗した時のために2セット)


病院で土曜日の夜、1度練習させてもらってた。




















fc2blog_20160622114405a2e.jpg
















自分達だけで行う静脈点滴はさすがに初めてだから

ドキドキしながら用意をした。



相方の方が手先が器用なので

相方が刺して、私が保定。



















fc2blog_20160622114611303.jpg

















私達に慣れていない〈みかん〉、

緊張している私達、



そりゃ、〈みかん〉だって怖いよね…

険しい顔で見てる(苦笑)




















fc2blog_201606221144329d0.jpg
















私の父が近くで居てくれたら

〈みかん〉も安心するみたいだから

お父さんも横で座ってもらってた。





















fc2blog_20160622114543569.jpg

















日曜日は定休日




人気のない仕事場の客席、

犬も猫も少し高い場所で落ち着かせたら

点滴はしやすくなるから

営業中はお客様の椅子になる場所を利用して

毛布の上に横たわらせた。




















fc2blog_20160622114722b96.jpg

















皮下輸液と違って

静脈点滴は時間がかかる。









ゆっくり……ゆっくり……

1時間20分…




ポトッ、ポトッ、ポトッ…

軽く腕を保定して

なるだけリラックスさせてあげられるように

静かに…静かに…時間が過ぎる




















fc2blog_20160622114641180.jpg




















〈みかん〉、


よく頑張りました♪


途中で〈みかん〉のお腹がグルグル音を立て始めたから

腸が動き出したことが分かった♪




(よしよし、あともう少しの我慢だよ!)














日曜日の夜からお水は飲ませても良いと聞いていたけれど

万が一、急変した時が対処できないから

月曜日の朝まで完全絶食を続けることにした。

















fc2blog_2016062211475615e.jpg














月曜日の朝、硬い便が排便された。
(手術前に腸に残っていた便)

一週間ぶりの排便だった。


月曜日の夕方は通院して最後の静脈点滴をして、

あとは土曜日の抜糸まで化膿止めのお薬で良いみたい。



ゼリー状のフードから始めて、

火曜日からはふやかしたフードに、

どんな便が出たのかを先生に聞かれるから

私達の通院時に伝えることにした。

火曜日までは良い感じ♪




今朝、(水曜日)の便は下痢!

フードの量が多かったかも知れない…

今日の夕方の通院で

整腸剤をもらってくるね。








順調な回復ぶり♪




さぁ、


あとの問題は…




【異物食い】をどう防ぐか…







散歩の時に口輪をするのは可哀想だよね…

でも、それも仕方ないのかな…








考えよ。
















お空の君

fc2blog_20160623114149396.jpg













夜毎…雨が激しく降って

毎朝…雨に濡れた仕事場の庭の木々


梅雨最中の今日




















fc2blog_20160623114215b37.jpg
















セイヨウニンジンボクの花はまだ蕾


















fc2blog_2016062311424335f.jpg

















擬宝珠の花が一輪だけ咲いた












今日は〈うーちゃん〉の命日








5年前の6月23日

今日と同じ木曜日




あの日は晴れていた

















fc2blog_20160623114425841.jpg

















webから写真を選んだ

webからだけど、これは〈うーちゃん〉。

私達が撮った写真ではなく、
お客様が来店した時に撮った〈うーちゃん〉の写真。

見つけた時は嬉しかった。



人懐っこかった〈うーちゃん〉、

可愛らしかった〈うーちゃん〉、





君は2才になる少し前に逝った…


















fc2blog_20160623114449164.jpg

















早朝6:00「行ってきま〜す!」っと

〈みーちゃん〉を追いかけて遊びに行った。




6:30 〈うーちゃん〉の姿が見えて、

お世話係のAちゃんが「おかえり〜!」っていったのを聞いた。




そのあとすぐに、

「姉さん!来てください!!」

「〈うーちゃん〉が変!」






歩いて仕事場の庭まで帰ってきていた〈うーちゃん〉は、

Aちゃんが掃除をしていた石のテーブルの近くまで来て

ふらふらふらっ………っとよろけた。



私達の眼の前で

よろけてうずくまり目を閉じかけた




「うーちゃん!!!うーちゃん!!!」


私達の叫び声に

うっすら目を開けたけど




『僕、痛いのヤダから…行くね。』







あっという間の事だった…








外傷は見当たらず、早朝でも見てくれる病院を探して
電話して私は車を走らせた。
助手席で母が〈うーちゃん〉を抱いていたけれど…
5分も走らないうちに
「あぁ…もう逝ってしまった。」と、母の泣き声。
連絡していた病院に電話して
「もう、息が止まったので連れて行かないです。」

病院は死因を調べましょうかと言ってくれたけれど
もう傷つける必要はないと思って仕事場に引き返した。

外傷は無かったけれど、
〈うーちゃん〉の息が止まってすぐ前頭部がプク〜ッと膨れてきた。
頭を強く打っていたんだな…

車にはねられたのか、
どこかに頭をぶつけたのか、
真相は分からないけど〈うーちゃん〉は事故死だった。


病院まで命が保っていても助からなかったのだと思う。
あの時、行こうとしていた病院は
〈うーちゃん〉の母猫〈マロ〉の時に入院させた病院で
〈マロ〉の時も私はその病院に行くことがなかったから
きっと、その病院と私は縁が薄いんだろうな…。

でも、〈うーちゃん〉の時も〈マロ〉の時も
緊急を受け入れてくれようとした気持ちは嬉しかった。
























fc2blog_201606231145129c8.jpg















5年かぁ…



早いねぇ…




〈うーちゃん〉を思いながら花を摘む








仕事場の庭は


この時期一番花が少ないからね


わが家から紫陽花を持ってきたよ。











やっと咲いた一輪の擬宝珠と、

時期はずれに咲いた十二単を添えて





















fc2blog_201606231145345c2.jpg













Aちゃんが鼻をすすった…





あの日の光景を思い出したんだろうな…





















fc2blog_20160623114557bf1.jpg
















あの日は晴れていて暑かったから

仕事が終わるまで

〈うーちゃん〉の身体の下には

凍らせたペットボトルを3本並べて冷やしていた。

タオルを敷いているとはいえ

だんだん冷たく硬くなっていく

〈うーちゃん〉の身体を

冷たい寝床に横たえておくのは辛かった…









思い出しちゃうね…


















fc2blog_20160623114618229.jpg
















〈うーちゃん〉はほとんど苦しまずに逝ったから

きっと、もう

生まれ変わっているような気はしているのだけれど




2年おきくらいに姉猫と、母猫が逝ったから

もしかしたら空で待っていたかも知れない。







高い 高い 空の上から



見ていたのかも知れないね




















fc2blog_20160623114827f72.jpg















走り出して、
















fc2blog_201606231148046ee.jpg














走り回って、


















fc2blog_2016062311470564b.jpg
















駆けて、





駆けて、















fc2blog_20160623114737d73.jpg















駆け上がる!
























fc2blog_20160623114848d8f.jpg















雨上がりの空は



青く晴れたよ









君は



空にいる











またね。
















君を忘れない

fc2blog_201606241026300e7.jpg

















緑雨(りょくう)

雨が緑を際立たせる




雨の名前

















fc2blog_20160624101237094.jpg














ざあざあ降りの大雨の朝


君達は突然私の前に現れた


4つの小さな小さな命






君の命だけ守りきれなかった…













fc2blog_20160624102947a1c.jpg












緑雨、


3日目の


叩きつけるような激しい雨の夜









固く瞳を閉じて


「ひゅぅぅぅぅ…!


「ひゅぅぅぅぅ…!



吸う息、吐く息、苦しんで…

呼吸が止まるまでの2時間…




辛く長い夜だった


雨の音だけを聞いていた













fc2blog_201606241049291b5.jpg












今でも思い出す



今だからこそ思い出せる


あの夜






緑雨に一番にミルクを飲ませた、

「コフッ!!」

と、口を大きく開けた!




それっきり…緑雨はミルクを飲めなくなった







ミルクが熱すぎた???

(喉を火傷した?)



ミルクが逆流した???

(肺炎を起こした?)





考えたけれど分からない


きっと、私の失敗だったんだ…








当時は、残された3匹の命をつなぐ事に必死で、

見る間に弱っていく緑雨を冷静な目で見ていた


残された子達にミルクを飲ませながら

ミルクを飲まなくなった緑雨を見て

「あぁ…この子は逝ってしまうんだ…」

そう思いながら

静かに緑雨を見ていた、あの夜を思い出す。















fc2blog_20160624104856899.jpg












あれから3年…



やっと、振り返って


「ごめんね。」


って言える。














fc2blog_201606241037097e7.jpg














仕事場の庭の椅子の上に遺棄された。

まだへその緒付きで目も開いていない乳飲み子だったから

私達以外の仕事場の同僚達には印象が薄い。


(それは仕方ない)





名前も、姿も、もうみんな覚えていない。


(それは仕方ない)
















fc2blog_201606241028526e0.jpg















緑雨の身体はこの庭に埋葬したから

私は此処に花を供える




私以外の人達の記憶からは遠ざかった緑雨だから、

私の記憶の中では鮮やかな緑雨だから、



だから、

私は………そっと、そっと、花を供える















fc2blog_2016062410291348e.jpg















ちょうど、うーちゃんの命日の翌日だから

うーちゃんの為に供えた花の上に

そうっと、花を追供する。



誰に気づかれなくてもいい、

私は緑雨に花を供える









母が気づいた



「今日は誰の命日?」


お世話係のAちゃんが


「昨日のうーちゃんの命日のです」

そう答えてた。




「花が昨日より増えてない?」



(お母さん、目ざといねぇ)(苦笑)














fc2blog_201606241808477a7.jpg













みんなが君を忘れていくのは仕方ない…


でも、私は忘れない。


私が君を忘れないから


君は確かに生まれてきたんだ。






私が生きている限り


君は私の中で生きる。







生まれ変わっていると思うよ、




でも





私は3日間しか育てられなかった


君の事を忘れたくないんだ。



今日は緑雨の命日です。



















fc2blog_20160624103040d5f.jpg















緑雨、


お前の兄弟、慈雨は元気だよ。
















fc2blog_20160624103109b14.jpg
















お前の命の分も少しもらったんだろうね


2人分くらいのんびりした子になったよ(笑)















fc2blog_201606241031393dc.jpg













変わり者かもしれないけれど


私にとっては癒しだよ。




慈雨の成長を見ながら

お前が大きくなっていたら、と

想像する日もあるんだよ。










お前は行きたいところに行っていいんだよ。




私は忘れないよ。



























奇しくも今日は緑雨の命日。

今日の記事はgundogsさんの為に…







見て見ないふりをするよりは

見た事を忘れないでいましょうよ。
























夕焼けの虹

fc2blog_201606252052276ea.jpg















雨が降ったり止んだりの一日



今は一番日が長い



夜7:30の夕焼けの空



窓から見える空が



あんまりに赤いから



外に出てみると





空に虹が出ていた

















fc2blog_20160625205313e15.jpg

















太陽が沈んだ後の空は


最後の光で空を焼いていた
















fc2blog_201606252053359a3.jpg

















あっという間に虹は消え


あっという間に日が暮れる





















fc2blog_20160625205400403.jpg

















夕焼けは影を深くして





















fc2blog_20160625205138d6b.jpg














足もとの水たまりに






夕焼け空が映ってる








赤い 赤い 夕暮れ時

















fc2blog_201606252054406eb.jpg
















蜜蜂に刺された伸之助


2週間毎日通院、


消毒と抗生剤
















fc2blog_201606252055587d1.jpg















やっと、やっと、やっと、

お手手の腫れがひきました………







普通の猫なら絶対とっくに治ってる!


なんて、なんて、治りにくい身体なんだろ…





















fc2blog_2016062520564443f.jpg












やれやれ…



お手手の傷はもうすぐ塞がりそうだけど、

通院中に別の症状が見つかって、

アオッパナが【緑膿菌】っぽいから

採取して検査に出そうって事になった…

(シャーレで培養するんだって)



なかなか他の菌がつかない状態で採取できなくて

家に持ち帰りの宿題よろしく採取キットが手元にある。



さて、上手に採取出来るかな?











そして、土曜日は週一回の夢路の尿検査。
今回初めて比重とphが悪化した。

夢路もいよいよ10才になる。…
腎臓機能の低下が突然始まってもおかしくない年齢。
月曜日にもう一度検査して、
同じ状態だったら、血液検査をする。

何が起こっても不思議じゃないけれど
何が起こっても諦めないもん!



















夏色散歩

fc2blog_201606261821342eb.jpg















梅雨の合間の夏日和



まぁ、今日はなんていい天気♪


















fc2blog_20160626182037c63.jpg

















散歩道の風景は


田植えの終わった水田地帯


青空に新緑が鮮やか

















fc2blog_2016062618210501a.jpg














水が張られた田圃が


青空を映して綺麗だ♪


















fc2blog_20160626182220495.jpg















道端に百日草が咲いている

















fc2blog_20160626182243b49.jpg

















元気よく歩き出したけれど
















fc2blog_20160626182312395.jpg















今日はちょっと暑いねぇ…
















fc2blog_20160626182347227.jpg















アガパンサスが咲き誇り















fc2blog_20160626182418343.jpg














鮮やかな緑の葉


















fc2blog_201606261825165e8.jpg














花を愛でつつ坂道の小道
















fc2blog_20160626182545320.jpg

















ゆっくり


ゆっくり


歩こう


















fc2blog_20160626182616a86.jpg













ルパンとキャロルが心配顔で待っている


















fc2blog_2016062618265189b.jpg















大丈夫だよ♪



ありがとう


















fc2blog_201606261827159bb.jpg

















歩く速さが違うから


すぐに離れてしまうけれど


大丈夫だよ。

















fc2blog_20160626182742b6b.jpg















木陰を歩く














fc2blog_20160626182807d87.jpg














涼しい木陰を作っているのは


ダリの山桜の影なんだ
















fc2blog_20160626182832898.jpg
















ダリの居ない2度目の夏だね


















fc2blog_20160626182901a84.jpg
















踏切の坂道から見る風景

















fc2blog_20160626182924370.jpg















この散歩道も水を湛えた水田地帯








夏だねぇ














fc2blog_2016062618300150c.jpg















甘草の花が咲いていた















fc2blog_20160626183027120.jpg
















オレンジ色が草間に映える

















fc2blog_201606261830505bb.jpg















やすみ やすみ 歩こうね

















fc2blog_20160626183238ab9.jpg

















川沿いの道

















fc2blog_201606261833032d4.jpg















fc2blog_201606261833280db.jpg















fc2blog_20160626183357631.jpg














fc2blog_20160626183424eb0.jpg

















fc2blog_20160626183449b7d.jpg
















fc2blog_20160626183515bd0.jpg

















fc2blog_20160626183548beb.jpg















田圃に映る空の雲が流れる


日差しが眩しい


















fc2blog_201606261837346fb.jpg















夏の暑さにサマンサは弱いから

無理に歩かせたくはないけれど

歩けるうちは歩いている方が絶対良いし、

何より散歩に行きたがっているのだから行こう。





でも、

途中で疲れて動けなくなる時もずいぶん増えた
















fc2blog_2016062618380523c.jpg














ペットキャリーとか、ペットバギーを

考えていたけれど

歩けなくなったら抱っこして、

歩きたくなったら下ろして、

気持ちのままにすぐ出来る方法は…




赤ちゃん用の “ アレ ” で良いのかも?

良い案が浮かんだかもね(笑)





サマンサが頑張ってくれているから

いろいろ考える時間がもらえてる。





ありがとうね…




















fc2blog_20160626183835fb9.jpg














キュウリの黄色い花と緑の実
















fc2blog_201606261839016a3.jpg















茄子の紫の花と紺色の実




















fc2blog_2016062618392981d.jpg
















玉蜀黍(とうもろこし)の実もそろそろ
















fc2blog_20160626183951d21.jpg
















青空に黄緑色の花が


手を伸ばしているみたい
















夏の花、

夏の野菜、





夏の風景


夏の色













☀︎

【形質細胞皮膚炎】(萩乃)

fc2blog_2016062719265969e.jpg

















今日の通院、夢路の尿検査

比重は基準値に戻ってました♪

炎症反応はいつも通りあるけれど、

蛋白尿でも無かったし、

比重が戻ったし、

要注意ではあるけれど

今まで通りの土曜日ごとの尿検査を続けることで

血液検査は延期されました♪




(良かったよ♪ ホッとした♪)















fc2blog_20160627192734b50.jpg
















【真菌】は今は夢路の顔の辺りを進行中で、

耳の後ろには大きくバリカン刈りの跡。

消毒、消毒の毎日だけど、

大丈夫だよ、【真菌】では内臓までは壊されないもの。




一喜一憂しながら

それでも10年経とうとしてる。



(10年も早いなぁ)





















fc2blog_20160627192856aa6.jpg















日曜日、サンルームの椅子で

甘露と仲良くお昼寝の萩乃。



















fc2blog_2016062719293361f.jpg













ハッと気づいたのよ!


何、この肉球??????


右手の肉球が異常に腫れてた!!!
















fc2blog_201606271930214d4.jpg














高齢のせいで肉球も角質化してきていて

カサカサなのは1年くらい前からだったけれど

右手と左手の肉球の大きさが全く違う!



そうっと触ってみても

萩乃は全く痛がらない!

柔らかいけれど腫れている………






インターネットって便利ね…

〈猫の肉球の腫れ〉って検索したら分かった。
























fc2blog_20160627193051b6d.jpg
















〔猫の肉球が腫れる病気〕

一般的には「形質細胞皮膚炎(形質細胞性皮膚炎)」と呼ばれ、
猫の肉球が炎症を起こし、腫れてしまう病気です。
初期症状としては肉球が柔らかく腫れてきますが、
かゆみや痛みを伴うものではありません。
しかし、症状が悪化すると腫れていた肉球が次第にしぼみ、
肉球に潰瘍が発生して痛みを伴うようになります。

腫瘍ができてしまうと、
歩行時に痛みを感じるため足を引きずるようになったり、
歩くのを嫌がるようになります。
潰瘍には出血を伴うことがあり、
傷口から細菌やウイルスが感染してしまうこともあります。
肉球の「形質細胞皮膚炎(形質細胞性皮膚炎)」の
詳しい発症原因は分かっていません。
詳しい原因は不明ですが、
特定の季節にだけ症状が現れる猫もいます。
また、
目立った症状が現れないまま自然に治癒する場合もあります。
肉球の腫れは、前足から発症し、
次第に後ろ足も腫れを起こすパターンが多いようです。


肉球の皮膚炎自体は
命の危険を伴うような病気ではありませんが、
白血病ウイルスや免疫不全ウイルスに感染している可能性が高いことや、
潰瘍からの二次感染のリスクの高さを考えると
一概に危険ではない病気とは言い切れません。

そのため、猫の肉球に異常を感じたら
速やかに動物病院へ連れていきましょう。
日頃から猫と遊んだり、マッサージをしてあげていれば
早期発見は難しくなく、
また、症状が悪化すれば歩行に何らかの異常が現れるので、
できれば症状が悪化する前に病気を発見することが望ましいです。

治療においては、肉球の炎症を抑えるために
副腎皮質ホルモンや抗生剤の投与を行います。
また、症状が悪化して潰瘍が発生している場合には、
外科手術を必要とする場合があります。

詳しい原因は分かっていないので
有効な予防策はありませんが、
発症の原因とされる白血病ウイルスや免疫不全ウイルスの
予防のためのワクチンの接種が有効であると言えます。
病気の初期の段階で肉球の異常を発見できれば完治も早いですし、
白血病ウイルスや免疫不全ウイルスに感染している場合でも
早期に発見することで危険な病気の発症を防ぐことができます。









〔猫にこんな症状・しぐさが出たら注意!〕


1.肉球が腫れる

2.肉球から出血している

3.肉球に潰瘍ができている

4.足を引きずる

5.歩くのを嫌がる

















fc2blog_20160627193135093.jpg















萩乃の今の症状は1. だけ。




今日、一緒に通院しました。

炎症を抑えるための抗生剤の注射をして来て様子見です。

早く腫れが引きますように。















fc2blog_20160627193212dd3.jpg












「(肉球)突いてみたい気もするけれど、
水とか、血とか、出てくる気もするけど、
年齢も年齢だからなるべく傷はつけない方がええな」



もうすぐ18才。

来たついでにあちこち触診、



体重3.6㎏、

毛並み良し、

脱水症状は無し、

歯茎の色は少し貧血気味、

硬い便がお腹に残ってる(便秘!)




「年寄猫は便秘するからなぁ…

あんまり出んようなら夢路の浣腸液使ってみてええんやで」




(健常猫に浣腸って…難しそ)




「ぼちぼち腎臓機能も低下してもおかしくないから

尿が採れたら検査してみような」




(はい、 先生。)







早めに気づいてあげられる事しか

私達に出来ることってないものね…





萩乃ちゃん、

まだまだ元気でいてよね。













☀︎

浅葱の仕業

fc2blog_2016062819062853a.jpg














日曜日のサンルーム















fc2blog_20160628190700b35.jpg















うしろ脚を伸ばして眠るのは浅葱の癖
















fc2blog_20160628190731f09.jpg
















最初は靭帯損傷しているから

それで脚が伸びちゃうんだなぁ…って思ってた。


















fc2blog_20160628190759880.jpg















そのまま

その癖は浅葱のトレードマークのような寝姿になった(笑)

















fc2blog_20160628190822b16.jpg















可愛いから写真を撮っていたけれど

浅葱は《ふてくされ中》!




“ ふんっ! ” って知らんぷり


(それがまた可愛いのだが…)















fc2blog_2016062819090270f.jpg
















ふてくされてる理由はコレ!


ホットカーペットのプラグ!


















fc2blog_20160628190929969.jpg















思いっきりの噛み跡!!!







わが家ではお年寄り萩乃と、

下半身不随の夢路の為に

普通の家よりはホットカーペットを使う時期が長い。




さすがに6月になってからは使っていなかったけれど
片付けてもいなかった。
日曜日、天気が良かったから
いよいよ片付けようと掃除していたら気がついた。


「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!!!」


コード部分もしっかり歯型!
(漏電しちゃう!)





ホットカーペットはゴミになった。





















fc2blog_2016062819100720c.jpg














「浅葱でしょ!!」









前の晩、そこで浅葱がゴソゴソしてたのは気づいてたのよ!
(まさか噛みついているとは思ってなかったけど)
















fc2blog_20160628191037c9f.jpg













干からびた土地で…

プラスチックや金具や

とうてい食べる物ではないものを

空っぽのお腹に詰め込んでいた浅葱…





痛い思いをしたはずなのに

プラスチックの感触が

懐かしく感じたりしたんだろうか…



















fc2blog_20160628191110aca.jpg
















「危ないから噛んじゃ駄目!!!」




「ふてくされてもダメ!!」

















fc2blog_2016062819114922e.jpg














『ベェ〜〜〜〜〜!』









(・・・・・・・可愛い・・)(苦笑)



















fc2blog_2016062819124113f.jpg















まったく! もう!

















fc2blog_20160628191308a64.jpg

















『浅葱のこと、怒ったでしょ!』


















fc2blog_20160628191354826.jpg













『浅葱、ふてっちゃうよ!』















浅葱の過去を思えば切ないけれど


危ない事はダメ!!!














そうそう、浅葱の【真菌】は完治しました♪
バリカン刈りされた頭もすっかり生え揃い、

うつされた萩乃も完治。
昨日の抗炎症剤が効いて肉球の腫れも一気に引き、



またもや、うつされた夢路だけが悪化………
(只今、両耳後ろがバリカン刈り)


やれやれ…







たくさんいると


いろいろあるね





























小心者の重量級(文太)

fc2blog_20160629192816270.jpg
















「ぶ〜ん〜ちゃん♪」


















fc2blog_20160629192752097.jpg
















「また太ったねぇ〜」





『ムッ……』

















fc2blog_2016062919284064b.jpg














『プィッ…』

















fc2blog_2016062919290761b.jpg















「ブンちゃん♪ 可愛いねぇ…」










小心者の文太、


ビビりの文太、





人見知りだけど


甘えん坊…













fc2blog_201606291929386ad.jpg


















ムチムチボディにツヤツヤ毛並み♪
















fc2blog_201606291930130c4.jpg















文ちゃん、


もうすぐ2才だね♪
















fc2blog_201606291930351d1.jpg















虎鉄のシッポが乗ってるね(笑)

















fc2blog_201606291931042ca.jpg
















武蔵と虎鉄と文太



争いごととは縁のないコ達

















fc2blog_20160629193138d49.jpg












寂しん坊の武蔵


お世話焼きの虎鉄


甘えん坊の文太















fc2blog_20160629193209c18.jpg















穏やか3匹

















fc2blog_20160629193243af1.jpg















武蔵が少し痩せたから


わが家で今一番重いのは文太!
















fc2blog_201606291933099ff.jpg















うちの子達は骨格は小さめ、

なのに文太は7㎏!




(持ちづらいし重たいよ!)
















fc2blog_201606291933419af.jpg
















猫じゃないみたいな胴回り……………




(ちょっとヤバいんじゃないかなぁ…)

















fc2blog_20160629193405575.jpg













花梨の実が成っていた




大きくなってくれるかなぁ…













〈みかん〉騒動記

fc2blog_20160630180601d55.jpg













先週土曜日(6/25)の早朝、〈みかん〉騒動があった。















fc2blog_20160630180628a17.jpg











その日の夕方が抜糸予定、
傷口を舐めないように、
異物を食べないように、
硬めのカラーを付けさせていて
それでも齧ってボロボロになってはいたけれど

あと少し、
もう少し、
と、我慢させての抜糸の朝。


犬舎の中にボロボロに曲がったカラーを残して、
念には念をと犬舎の外から打ち付けていた
ラティスを噛み砕いて脱走した!!!!!


〈みかん〉の腕には留置針が入ったままだ!


















fc2blog_2016063018070391c.jpg

















術後…

スープからゼリーへ、
ゼリーからウエットフードへ、
ウエットフードからカリカリへ、
様子を見ながらの食事。

食べなかったり、下痢が続いたりしたら
静脈点滴しなきゃならなかったから
留置針は入れたままになっていた。

まさか、

脱走を企てるほどに回復しているとは驚いた。










土曜日は仕事も忙しい日ではあるけれど、
営業時間前の事でもあったから
すぐに山に探しに行った。














fc2blog_20160630180758fa3.jpg
















もともと山で生まれ、
生後4ヶ月くらいの時に保護した〈みかん〉だ。
山には父犬も母犬も今も住んでいる…
そりゃ、山に向かってどんどん走ったのだろう。
















fc2blog_20160630180930fa1.jpg















先日、〈キューちゃん〉の子供の1匹が
鴉に連れて行かれてしまったトウモロコシ畑。
その畑の横に赤い首輪の白っぽい犬が見え隠れ、
〈みかん〉を発見したけれど
私の姿を見ると逃げてしまう…
とりあえず、私の父と、母が来るまで
見失わないようにつかず離れず追いかける事しか出来なくて
〈みかん〉の手に巻かれた緑色のテープの下に
残っている留置針が変に曲がってしまわないように
祈るしかなかった…。


母がバイクで走って来て、
父が車で駆けつけて、
〈みかん〉を捕まえることが出来た。

1時間くらいの逃亡で、
きっと無事ではないだろうからと
緑色のテープを剥がしてみたら
留置針は手の皮を突き破っていて
血管を痛めてしまっていた。

最初、血が止まらなくて、
傷口を押さえたり、
止血剤(顆粒)をふりかけたりして、
なんとか血は止まったけれど
心配だったから
父が運転して、助手席に私が〈みかん〉を抱いて
仕事を抜けて病院へ行った。

家族全員が仕事に携わっているので
営業時間中に私と父の2人が抜ける事は
顰蹙ものではあるけれど、
ごめんね!ごめんね!って言いながら
朝一の病院に駆け込んで、
最初は夕方まで預けることになるかと思っていたけれど
手の傷も、血管の出血もそのままで治るということで
ついでに抜糸まで終らせて、
念のための化膿止めの注射だけしてもらって
そのまま〈みかん〉も連れて帰って来れた。



焦ったよ!

焦ったよ!

本当に、本当に、焦ったよ!




もしも…

山に逃走してそのまま保護できなくなったら
あの手の中に残った針はどうなるのかと
考えるだけでも怖かったもの!



















fc2blog_2016063018083808e.jpg














〈みかん〉の姿が山の木々の間に見え隠している頃、

少し離れた川沿いの道に白い群れの姿が見えた。
〈彼〉、〈ルミちゃん〉、〈キューちゃん〉達…


『〈みかん〉にこっちに戻るように言って!』

って心で頼んでしまったよ(苦笑)



〈彼〉等からは〈みかん〉の姿は見えていなかったし、
〈みかん〉からも〈彼〉等の姿は見えていなかった。

もし、どちらかが気づいていたら
どうなったんだろうな…



〈彼〉等は

私達の方に〈みかん〉を返してくれただろうか…


〈みかん〉は

戻って来てくれただろうか?






ともあれ、
ドタバタの騒動の中、
〈みかん〉の抜糸は無事終わり、
これからは
仕事場の犬舎が〈みかん〉の家になる事になる。














fc2blog_20160630181244e52.jpg














やっぱりね…というか、

不思議なことに、

相変わらず〈ロビン〉はエスケープガールで、
補強しても補強しても
体を鍛えて飛び出して
脱走して庭を走り回っている日もあるのだけれど
〈みかん〉が来てから少し変わった。

〈ロビン〉は〈みかん〉が大好きで、

〈みかん〉も〈ロビン〉が大好きみたい。


やはり血族なのが分かるのだろうか…



















fc2blog_20160630181026e1e.jpg

















fc2blog_20160630181052e93.jpg

















fc2blog_20160630181122cfc.jpg














〈ロビン〉が人にも犬にも懐っこい性格なのは分かる。
でも、〈みかん〉はそうじゃない!
人には私の両親以外には懐かないし、
犬にだって吠えついている。


そんな〈みかん〉が〈ロビン〉には近づいていく。



不思議だね…

















fc2blog_2016063018130467d.jpg













〈ロビン〉が生まれた時には

もう〈みかん〉は保護されていたから

〈ロビン〉は〈みかん〉を知らない。

〈みかん〉も〈ロビン〉が生まれた事を知らない

でも、手術後この仕事場の犬舎に来て

初めて〈ロビン〉と会った日から

フタリ鼻を突き合わせてシッポを振っていた。








人への不信感がなかなか消えない〈みかん〉にとって

〈ロビン〉の伸び伸びとした姿が

気持ちを和らげる潤滑剤になってくれればいいな…














プロフィール

風人

Author:風人
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

風人

Author:風人
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR