次郎

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『今日、次郎が貰われていく。

寂しいけれど幸せになれる。可愛いかったな。』




ー母のメモ












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5月30日(土)に無事に抜糸は終わった。











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名残惜しそうな 父の手












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可愛い、可愛い、次郎は

今日の仕事帰りに同僚が連れて帰りました。












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花は知ってる











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半年先に生まれた〈みかん〉が

〈次郎〉をそれはそれは可愛がっていた事を…











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3年前の今日…6月1日に保護出来た〈マイちゃん〉、

怖がりで未だに散歩に行けた事もない…

そんな〈マイちゃん〉だって

〈次郎〉に怖がらなくていいよって寄り添っていた事を…























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そして………

花は見ていた











母犬の〈ルミちゃん〉が

そっと見送りに来ていた事を…













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今朝、母は〈ルミちゃん〉に声をかけていたんですって、



「今日、〈次郎〉はもらわれていくからね!見送りに来なさいね!」





母は、きっと見送りに来ると信じていた。



〈ルミちゃん〉はそっと見ていた…

〈次郎〉を抱き上げて姿を見せてから車に乗せた。



〈ルミちゃん〉は見送って

やはり振り返らずに帰って行った…。











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静かな別れ







〈ルミちゃん〉、

〈次郎〉は幸せになるよ。




必ず、必ず、幸せになるよ。











可愛い次郎は

無事に里親さんに渡されました。









幸せになぁれ。











☀︎
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〈シロ(太郎)〉と〈次郎〉

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どんよりと朝日が昇る

湿度の高い朝…











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芥子は夜に開くのかなぁ…

夜明けには咲いている。











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可愛らしい花













早速、《幸せ便り》が届いたの♪











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『ここに居たの?』

「待ってたよ!」

『太ったね!』

「ここ、いいとこよ!」







昨日、もらわれていった〈次郎〉、

先に暮し始めていた〈シロ(太郎)〉と

久しぶりの再開♪





〈シロ(太郎)〉はみんながフードやおやつをしょっ中与え、

行って10日くらいなのに、もう3度もシャンプーされ、

ブラッシングされてフクフク、フワフワ………。


随分、まあるくなってます。(笑)














そして、今日のフタリ









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(手を上げている方がシロ(太郎))










そんなに毎日遊べるほどの近さだったんだねぇ…




〈次郎〉を引き取ってくれた伯母さまは

「可愛い、可愛い、」と、

抱いて撫ぜて過ごしてくれているらしい…




「昨夜も鳴き声って聞こえませんでしたよ。」

と、同僚。





この近さで鳴き声が聞こえなかったのなら

安心して眠ったんだね…









良かった。


良かった。





幸せになれる家に

兄弟で育っていけるようなものだねぇ♪








こんなに幸せな道が見つかるなんて


こんなに嬉しい事はない。










《幸せ便り》は嬉しいね♪












☁︎

菜月(なつき) 〈なっちゃん〉

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今日は、光子(ひかりこ)の【四十九日(満中陰)】












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目が開くことなく、
ミルクも飲むことなく、
ただ、抱いて温めることしか出来なかった
光子(ひかりこ)を弔って四十九日が経ちました。












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花盛りだった仕事場の庭も
今は緑が生い繁り、
あまつさえ、昨日梅雨入りしたこの地は
昨夜からの大雨でわずかな花も散らされたり項垂れたり…











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夏椿(なつつばき)と、ドクダミと、
カンパニュラ グロッセキー











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「光子(ひかりこ)に下さいね」

ひとつひとつ花を摘み、















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土砂降りだった雨も小雨になり、
鮮やかな緑の中、白い花が最後の名残…

ひとつひとつの花を気持ちを込めて散らし…
それが、私の別れの儀式。














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そして、

この日に決めていた〈薫子〉の改名。












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もともと〈薫子〉と言う名前は
何もしてやれぬままに逝かせてしまった〈光子〉との対の名。

あの時はふたりとも失う可能性があまりにも高くって、
見送るための名前を仮名としてつけた。
〈薫子〉が生き延びて育ち出した時、
〈光子〉は〈薫子〉に命を託したのだと感じた。
〈薫子〉とともに〈光子〉も四十九日までは
一緒に育っていけるはず…そう願って今日まで来た。


ただ、
いつまでも背負わせてもいけない……。


二年前、生後わずかで失った〈緑雨〉も
あの時は〈祈雨〉に命を託したと思えたので
四十九日には改名するつもりだったけど
ちょうど里子に行って〈ランちゃん〉と改名して
幸せに育っている。

亡くした仔の影響を一番受けたであろうと思われる仔は
改名した方が良いように私は思っている。

【満中陰】を区切りとして
〈光子(ひかりこ)〉はお空に還し、
〈薫子(かおるこ)〉の名前は一緒に供える。











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そして、今日から〈薫子〉は〈菜月(なつき)〉に改名します。

(通称〈なっちゃん〉)












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この仔達を引き取りに車を走らせている時
菜の花の花盛りだった…
花の香りもむせかえるようだった…

(はやく、はやく、ミルクを飲ませなきゃ!)

はやる気持ちで走った道端には
明るい明るい黄色い菜の花が
そこかしこに咲いていた。


そんな季節に助けられた事を忘れないように
菜の花月の〈菜月(なつき)〉











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実はね…

私の入院騒ぎの時、
昔から人の【陰】の気を猫は取る…と、言われる事もあって
【病の気】の影響を受けてしまう事が怖くって、
呼び名だけは〈なっちゃん〉と変えていた。

自分の体調の悪い時、
やはり身近にいる猫達の中でも
年寄りの萩乃、
私の半身の夢路、
そして、まだまだ未熟児のような薫子
このコ達の事が心配だった。

薫子が嘔吐し続けた夜に呼び名を変えた。

(なんの根拠もないのですけどね)(笑)













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なっちゃん



似合う名前だと思うんだ♪















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今日の通院で

発熱、嘔吐、下痢全て治り





なっちゃん絶好調♪










ご心配おかけしました。

痩せっぽち なっちゃん、

すっかり元気になりました♪












紫陽花となっちゃん

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なんだか物語りが始まりそうな夜明け












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漣のような空に見惚れながらの出勤











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水を張った田圃に輝く空が映る











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水に映る空は

なんだか違う世界のようで……






そんな事に感動している自分が

なんとなく嬉しかったりして…




















家に帰れば笑い声










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なっちゃん、絶好調♪












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今日の保父さん、文太兄ちゃん。











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『危ないから、もう下りて!』



「あたちはまだまだのぼるのよ!」











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このお姫様は、言う事聞かない暴れ姫………











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「だって、お花がきれいなんだもの!」











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「ね、お母ちゃん!あの花とって!!」






見るだけ、見るだけ!


(あれは紫陽花。猫には毒だよ)













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昨日の雨で満開の紫陽花…




網戸越しでも綺麗だね。





網戸越しだから綺麗なのかな?


光、きらきら…♪













☀︎


〈クロエ〉の時間

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仕事場の猫 クロエ

推定年齢 19才




16年前に大きなお腹で現れた
その時、産ませてやれる状態ではなく、
避妊手術とともに中絶させる事になった…
抜糸まで入院させて、
連れて帰ったら逃げ出してしまうかも知れないな…とも思ったけれど
クロエはそのまま仕事場の隅に住み着いた。



一昨年の暮れ、
口内炎が酷くなって食べられなくなって一時命が危ぶまれた
その時持ち直してからは
2週間に一度のコンベニア注射を続けていた。

老いて、痩せてきても
なんとか食欲を落とさずに年寄りらしく過ごしてきた。


もともと気が強く、他の猫とは仲良くなれない。
いつも、いつも、独りでいる事を当たり前に受け入れていた。



5年前…

仕事場にAちゃんが来はじめて、
Aちゃんはクロエのお世話係をかってでてくれた。

クロエは独りぼっちじゃなくなった。


毎朝毎朝、クロエはAちゃんが来るのを待って、
庭掃除をするAちゃんのあとをついて歩く。

Aちゃんは、クロエのお世話をしたいから…と、
毎日毎日、1時間近くも早く仕事場にやって来る。



5年間……


幸せな時間が過ぎた…












4月








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《優しい犬》に咥えられたけれど元気に回復。











5月









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気の強さで外猫さんと喧嘩したらしく

背中に酷い傷を負った









治療して






傷は癒えても

【老い】は止まらない………





2週間ごとの通院の度に

確実に体重は減っていく…











そして、6月










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とうとう体重は2.4Kg











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まだまだ目に力はあるように見えるのだけれど……








昨日から何も食べなくなった











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今日のクロエ




家の中に入れても、

閉じ込めても、

外に出てきてしまう。







今はマロを住まわせていた庭の小屋に

寝床やトイレを用意して外に出ないようにして過ごしている。











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外の風と緑が好きなクロエ







今夜はなんだか肌寒い。

寝床にカイロは入れているけれど

寒くないか心配な夜。











病気じゃないから

「元気になってね!」でもないし…



年齢を思うと

「頑張れ!」とも言いづらい…




ただ、

少しでもラクにいてほしいだけ…

苦しまずにいてほしいだけ…








明日の朝は出勤時間が早いから

いつもよりも早いから、

朝、

「おはよう」って言うからね。

「おはよう」って返事してね。












【花訣れ】

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クロエ 眠る




老衰

享年19才(推定)



自分の寝床で眠るように旅立ちました…






クロエは独りで逝きました。











お世話係のAちゃんは夢を見た…

クロエがお皿のフードを空っぽになるまで食べた夢。




いつもいつも食べてくれるフードを探して苦労していたAちゃん

きっとクロエは

「お腹いっぱい食べたよ〜♪」

「美味しかったよ。ありがとう♪」



そう伝えたんだろう。











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命の限り生きた


潔く旅立った






なんてクロエらしい最期だったろう…










一番可愛らしく写っている写真。



Aちゃんに抱かれて嬉しそうなクロエ








Aちゃん、ありがとう。











今日の仕事が終わって皆んなでお別れしてから
ペットセレモニーにて荼毘に付します。





☁︎

追悼 〈クロエ〉

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昨日からの雨は夜じゅう降り続き
まだ暗い早朝の出勤時には
仕事場の庭の緑は濡れそぼっていた…

クロエの居る小屋に急ぎ足で駆けつけた時、
お世話係のAちゃんは私達よりもはるかに早く来ていて
「クロエは?」
問いかけた私に首を振って泣いた。



Aちゃんの手によって
クロエの亡骸は眠っているように横たえられ、
柔らかい毛布の上で明るい緑色のタオルを掛けていた。



Aちゃんが来た時、すでにクロエは冷たくなっていて、
かろうじてお腹のあたりにだけ温かみが残っているくらいで…
自分の寝床に身体半分まで入っている姿で息絶えていたという。

多分、今日になったかならぬか…
まだまだ雨が降っている最中に逝ったような気がする。

独りで逝かせてしまった事は、とても辛い。
それでも…遠ざかっていく意識の中で
雨音がAちゃんのクロエを呼ぶ声のように…
優しい声のように…聞こえていたと信じたい。











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クロエのお気に入りだった水飲みの陶器




私が見たクロエの最期の姿は昨日の夕方…
帰る前に様子を見に行った時、クロエはこの陶器から水を飲んでいた。
そして、
「ビャオッ!」
一声、鋭く私を見上げて鳴いた。

「早くお帰り!」
………そう言われたように感じた。


クロエは独りで逝く決心をしていたのだと思う…











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昨日は一日中寒い雨の日で
そんな中、クロエは外に出たがり、
雨に濡れても寒そうにもしていない…

身体を抱けば体温を感じられないほど冷たくて
それでもヨタヨタと歩きたがり、
食べ物は受けつけず、飲ませた水も吐いて…

もう、撫ぜてやることしか出来なくて…



覚悟をしていた訣れだった……











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弔いの花を私は集めた……



香り高いクチナシの花

庭に咲いている花を全て摘んで

クロエに供えた。











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従業員の誰よりも、ここで長く住んでいた。



今日の営業時間が終わるまで待って、

皆んなでお別れをしてからセレモニーに行くことにした。










私達にも願いはあった…

朝は元気に散歩する姿を見て、
昼には、お客様や従業員のざわめきを聞きながらうたた寝して、
営業時間が終わってクロエに声をかけたら
眠るように逝っていた。


そんな別れを願ってた…。





それはクロエは望まなかったんだね…












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この写真は昨日のクロエ。


こんなにまだまだ目に力があったのに…

こんなにしっかりとした表情なのに…







おまえは孤高の黒猫だった






誰とも迎合せず




独りで19年…










Aちゃんに会えて良かったね



幸せな時を過ごせたね











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おまえに食べてもらいたくて

Aちゃんが買いそろえ、増え続けていたフード…

ずいぶん残ってしまったよ











おまえ、

ちゃんとAちゃんに逢いに行ったんだね。

お腹いっぱい食べて

ありがとうを言えたんだね。







ちゃんとAちゃんに伝わったよ。













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おまえが花に埋もれて眠っている間に

曇っていた空もすっかり晴れ上がり

気持ちのいい風が吹きはじめた…











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おまえの身体を空に還す頃

雲も駆け上がっていくようだった……











魂はまだまだいるよね?


だって16年はここに居たのだから

そうそうすぐにはいかないよね?




老いて重たくなってしまった身体と離れて

しばらくは自由に

この庭で遊んでいなさいね…







また会おうね。














☀︎

梅雨の晴れ間の日曜日

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梅雨の晴れ間の日曜日

今日の風は爽やかで

朝から窓を開け放し

風を通して気持ちの良い休日












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裏庭の紫陽花が

鮮やかに目を楽しませる











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花に興味は全くなさそうなコが転がる…











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私は慈雨の性格は
ミルクから人の手で育て、
その家でずっと過ごしてきたからだと思っていたのだけれど……

どうも今回、菜月の性格を見ていて
頭にお花が咲いているような性格は
慈雨独特のもののような気がしてきた(笑)


良いんだけど………変なの(苦笑)











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萩乃おばあさまはサンルームの椅子の上
いつも通りの自分のお昼寝場所。


昨日、クロエの旅立ちを見送って、
そう言えば、萩乃とクロエは同じ日に避妊手術をしたんだったな…と、
その時の事を思い出してた…

萩乃は生後6ヶ月、
クロエは3才くらいで妊娠中、
(白血病にもなっていた)

萩乃はその日のうちに連れて帰って私の部屋で養生。
クロエは気の荒さで家に入れる事が出来ず
抜糸までの10日間を入院させた。



あの時も、
家の中の猫と、お外の猫の差を思って辛かったな…。


萩乃、
クロエ姉さん逝っちゃったよ…

お前があの家(仕事場)で育っていた頃にいた
兄さん、姉さん達は、これでみんな居なくなってしまったよ…
寂しいね。

お前はまだまだ長生きしてね。















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夢路の椅子登り。


上腕筋と、腹筋の力で
ヒョイヒョイ!











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3月末の夢路の【リンパ腫】疑いの頃は
夢路の上半身の筋力も何故か失われ、
この椅子に登る事も夢路も無理だとわかっていたのか
挑戦する事もなかった…

あの時の腫瘍が今どうなったのか分からないけれど
今の夢路の頸動脈の上には妙な〈シコリ〉は感じられない。

何が起こったのかは分からないけれど
猫神様がご褒美をくれたのだと思うことにした(笑)



まだまだ一緒に歩けるはず!











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花火みたいな松葉菊



夏の花が咲き始めたね。





みんな元気な日曜日


いつもと変わらぬ日曜日








それでいい




それがいい











☀︎

残された君へ(もずく)

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朝焼け












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静かな庭













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ひとり残された〈もずく〉













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クロエを探しているのかな……。











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気の優しい〈もずく〉は

気の強い〈クロエ〉に

いつも一方的に喧嘩を仕掛けられて

いつも一方的に怪我させられていた………。






そんなふたりだったけれど

やっぱり居なくなると寂しいんだね……




君もずいぶん白髪が増えた…







〈もずく〉も今年に入って口内炎がひどくなり

〈クロエ〉とは違う日に通院している。

コンベニア注射と、痛み止めの注射を
一週間おきに交互にうちに行っている。
(週一の通院)


推定の年齢しか分からないのだけれど
少なくても11才以上…




〈もずく〉、

〈クロエ〉を見習って長生きしようね。











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〈クロエ〉の魂はこの庭にいて、

君のことも守ってくれるよ…





強い女だったねぇ…













〈クロエ〉の亡骸に花を供えている間、
〈もずく〉は別れの挨拶をしているかのように
〈クロエ〉の顔を見に来ていた。

身体が【死】を迎えた事は理解していたと思う。

きっと今は〈クロエ〉の残像が
庭のあちこちに見え隠れしているんだろうな…


きっと、
身軽になった〈クロエ〉は
風のように自由になったんだろう…






午後からは雨が降り出した

明日も雨らしい…





しばらくは

思い出に涙ぐむ


それもまた

〈クロエ〉への供養…。













悲しみの記録(山の母犬)

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悲しみについて記録しておこうと思う。

話はふたつある。

先に言っておくと、この話にはどちらも救いがない。





ひとつの悲しみは少し遡る
3月に《優しい犬》が猪の罠に掛かり、
《彼》は運良くワイヤーを切ってもらえて
罠自体も外れてホッとしたあの頃の話。






両親の家の自治会は、常会やら、婦人会やらの寄合いが多い。
なにぶん田舎で、高齢化は進み、人も少ないので
お世話役は若い人に回ってくる。
若い人と言っても私の母ですら若い方なのだから
推して知るべし、なのだけれど
そんな若い人達の中に、最近ご主人の定年に伴い
主人の実家近くに家を建てた新しい人達が来た。
物静かなご主人と、少し足の悪い大人しい奥さん
そして、社会人の娘さん。
家は近くなのだけれど、話をした事はなかった。

ある時から、ふと気づいた…。
その家の庭先に、あの白い犬の群れ《優しい犬》が
寝転んだりしている事に…
(あぁ、この家の人達も犬に優しい人達なのだ…)
それは分かっていたのだけれど、
ある日の婦人会で私の母はその人と話をする機会を得た。


因みに、私の家族が野に生きる犬や猫を
保護する事が普通よりは多い事は
多分、周知の事実になっていると思われる。(あたりまえか)(苦笑)


そんな風に思われているであろう母に、その人は話しかけてきた。












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「この間、よくこの辺りにいる《白い犬》が、
猪の罠に掛かっとってな…
夜明けに悲鳴で気がついて主人にすぐに(罠を仕掛けた人に)
電話してもらってな、その時はすぐにワイヤーを切ってもらえたんよ。」

「そやけど、罠は前脚に掛かったままやから心配しとったら
次に見かけた時には外れてたんや。」


あの日、あの朝の《優しい犬》の姿が思い起こされる…


悲鳴を聞いて、助けようと動いてくれた人がいたんだ…

あの群れを可哀想にと気にかけている人達が
【秘密の花園】の人達以外にもいてくれた事が嬉しかった。



そして、次のその人の言葉に母は息を飲んだ。


「あの場所では二匹罠に掛かったんや…」


!!!!!!!!?





《彼》が罠に掛かる一週間くらい前…
その頃の《彼》の奥さんだった白い犬。
〈メリー〉の母親であり、〈ルミちゃん〉の母親でもある。

ある日、パタッと姿が消えた。
《彼女》もその頃生後4ヶ月くらいの子犬を連れていたから
子供と一緒に住処を変えたのだろうかと、思っていたのだけれど
《彼女》の方が先に猪の罠に掛かり、
ひどく悲しい悲鳴が二日間山に響いていたという…

山に近いところに住むその人と娘さんで
声を頼りに山に入って行くと……
罠に掛かった白い犬!
助けようと近づくと歯を剥いて威嚇して、
さらに逃げようとして罠が締め上げる。
……助けられなかった…。

その時できる事は罠を掛けた人物に連絡して
少しでも早くワイヤーを切ってもらうことしか出来ない。
(猪の罠の仕掛けには必ず連絡先を表示する決まり事がある。)

だけど…
その日、何度電話をかけてもその人物には連絡つかなかった…


優しいその人は辛そうに目を伏せた…

その時の白い犬は助からなかったのだろう…と、
想像できたと母は言う。












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優しい犬《彼》は
ワイヤーを切ってもらえず、
食い込んでいく罠に身を削られ、
身動き出来なくなった《妻》に餌を運んでいたんだ…

衰弱していく《妻》の近くには他にも罠が仕掛けられていて
《彼》はその罠に掛かった。




あの里の近くの山の中、
鬱蒼と竹が覆い被さり、
ジメジメとした草の影に、
あの母犬は【死】が訪れるまで囚われていたというのか…
襲って来たであろう鴉の群れから
誰が守り続けてやれると言うのか…



悲しい…悲しい…

知らなかったことが!

知ったとしても助けられなかったかも知れないけれど
せめて、せめて、ワイヤーは外してやりたかった…


あの時、
優しい《彼》の幸運を喜んだけれど
そのすぐ側に無残な死を迎えた母犬がいた事を
消えてしまった命のことを私は忘れたくない。



あの母犬の連れていたはずの子犬も
母犬の怖ろしい最期を見ていたのだろう…
その山からは少し離れた民家の合間に
食べ物を探していたのだろう…
鼻を地面に擦りつけんばかりにして歩いている姿を
何度か見かけたきり…もう、今は見かけない。


〈ルミちゃん〉の子供、〈みかん〉にも兄弟がいたはずだった。
その子の姿も消えた…



生き抜くには過酷な山での生活、

生き抜いている事だけでも
その子の【運】や、【生命力】の強さなんだろう。


知らずに消えていく…

知らずに消えていく…




知らせてくれた人がいたから

知る事ができた命の行方




覚えておいてあげる事しか出来ないけれど

確かに生きて生き抜いた

あの白い母犬の事を忘れない。











(明日は、もうひとつの悲しみに…)









悲しみの記録(里の兄犬)

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ふたつめの悲しみは、ついこの間

6月6日…クロエが旅立った日の朝


営業中の仕事場に《優しい人達》の娘さんがやって来た。


「昨日、白い大きな犬が、うちのお婆ちゃん家の納屋に倒れていて
(お婆ちゃんが)石をぶつけても動けなくて、
保健所に連絡して…連れて行かれた!」

「うちのお母さんが犬を大事にしているのを知っているのに
お婆ちゃんはヒドイ!!」


娘さんは泣きそうな顔で私の母に告げた。


足が悪いその子のお母さんは、
私達が白い犬の群れの子供達を(ひとにぎりだけど)
助けて来た事を知っているので、その中の犬なのではないかと
急いで子供を走らせてくれたらしい…


(保健所に直接引き取らせて、「野良だ」となれば引き出せない)













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その白い大きな犬は……
昨日の記事の猪の罠により絶命したであろう母犬の子供。
〈ルミちゃん〉の兄弟だと思われた…
〈ルミちゃん〉は3兄弟だった。
いっとき、白い群れは6頭にまで増えて
山を走る姿もかなり目立っていたのだけれど
子犬が生後半年くらいになった時、
一頭は両親の家の目の前の道路で交通事故で亡くなった。
(白い百合を供えて弔った)男のコだった。
同じ頃、もう一頭の姿も消えた…

今思うと、子離れの儀式の時期だったのかも知れない…
今回の〈次郎〉のように二度と群れに戻れないくらいに
群れから離されたのかも知れない…


群れを離れて、
住処を離れて、
その子は頑張って生きて、父犬よりも大きくなっていた。












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大きくなった〈彼〉の姿を見たのは一週間前、
朝の〈ハチ〉の散歩の時、
〈ハチ〉くらいに大きくなった〈彼〉に会った。
白い群れの子達と同じ顔をしてた…

山道に現れたその犬は、じぃっと、こちらを見ている。
〈ハチ〉も威嚇する事もなく尻尾を振っている…












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〈彼〉はゆっくりと身体を反転させて
山道を登って行こうとした、
その時、気づいた
歩き方がおかしい!
後脚がよろけている!
腰骨が浮き出るくらいに痩せている!

瞳がぼんやりしている!
頭部の動きがおかしい!
怪我をしているようには見えない…
三半規管がおかしいように思える!


〈彼〉は

ゆっくり…

ゆっくり…


よろけながら

山道を歩いて行った…。



なんだか、とても弱っているように見えた、
その日以来、姿は見えなくなったので
何処かの草陰で倒れているのだろうか…そう、思っていた。












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クロエが亡くなる前日、
仕事中に、仕事場の前の道路向こうの小道から
こちらを見つめる〈彼〉を見た。
物言いたげな〈彼〉の表情、
こちらに近づきかけて…でも踵を返して背を向けた。
その時もフラフラと民家の間に姿を消した…

その時見た姿が、最後の姿になった。



《優しい人》の娘さんが涙ぐんでやって来たのは
その次の日の朝だった…














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保健所情報を調べても
〈彼〉のように連れて行かれたコは
公示されることもないし、処分も早い…。





石をぶつけても動けないくらいに
弱っている犬だったなら

あと少し、もう少しだけ、そっとしておいてくれたら

その納屋の中で逝けたのに…



雨が冷たくて、

苦しかったから、

なんとか辿り着いた納屋だったんだろう…





保健所の収容施設には
不安や恐怖の感情が満ち満ちている…

そこに居た子達の悲しみが残されている…

〈彼〉が恐怖の中で、冷たい檻に入れられたと思いたくない!


せめて、

せめて、

納屋から連れ出される時には
命の火が消えていたのだと思いたい!

もう、意識の無い状態だったと思いたい!



大きくなってからは2回しか会う事のなかった〈彼〉

白い大きな子


もう いない あの子






《優しい人達》が知らせてくれたので
私達も〈彼〉の命の行方を知ることが出来た…

























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昨日の夕焼け
















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知らないうちに

どれほどの

命が消えていっているのだろう…

知られずに

生きていたことすら知られずに消える命

せめて

生きていた事を記したい。





記事の中でしか存在しなくなった

野に生きる者達への追悼のために…












救いの無い記事…

野に生きる者たちの悲しみの記録

私の中の記憶で生きる。




















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廃校になった小学校


《優しい犬》の三匹がくつろいでいた…











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旧体育館の前で

《彼》と〈ルミちゃん〉










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グラウンドの葉陰の下で〈チビ〉












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《彼》はずいぶん弱ってきた…




身体中傷ついてボロボロだ…





生きられるだけ生きるんだ




そんな彼らが愛おしい…











☁︎

暴れ姫 菜月 1

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昔、

誕生日に弟夫婦からプレゼントされた

少々変わった、わが家の電話台。

本来は確か花台だったような覚えがあるのだけれど

うちでは電話台になっている。

なぜ下段に電話なのか……

(猫9匹ですものね…)











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煙草の箱くらいの穴…











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只今、なっちゃんの潜り穴!!!











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ニュルン!!











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何が楽しいのか…

クルン!クルン!まわる!まわる!




今までこの穴で遊んだコはいなかったなぁ…

そもそも

この穴に身体が通れる仔猫もいなかったぞ!



(やっぱり痩せっぽち…)













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痩せっぽちだけど、元気だよ!


生後、推定2ヶ月になりました♪













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気が強いんだ このお姫様…





一番お世話しているのは伸之助なんだけど

一番軽んじられている気がする(笑)



実は伸之助は走るのが遅い!

(骨盤骨折のせいもあるんだけれど)


多分…

運動神経があまり無い…からかな?





なっちゃんは

兄ちゃん達の愛情を

当たり前に受け止める…




(いつか感謝する日が来るかな?)

(来ないかな)(笑)

















伸之助に子守を任せて

眠っている慈雨と、文太。











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雨降りだからね…


眠たいね







大っきなフタリ、暑苦しいけど…


これはこれで



可愛いね♪













暴れ姫 菜月2

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あぁ…………


暴れ姫は、とうとう階段突破!











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上がって、降りられなかった日は1日。


今や先頭切って駆け上がり……











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お世話係りはハラハラ…











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もうひとりのお世話係り、伸之助…











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もともと階段の上り下りは苦手……











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ワンテンポも、ツーテンポも遅れるの……











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「よっこらしょっ!」っとまず一歩。











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「どっこいしょっ!」って、ひと休み………









暴れ姫についていけるわけが無い!











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目の前に現れる兄ちゃん達に次々挑む………



















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子守疲れで寄り添うフタリ(笑)



伸之助と甘露も仲が良い♪













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痩せっぽち、なっちゃん。




暴れ姫は次の戦いを挑んでる(笑)













食べる事より遊び好き。




(太れる要素ないものね……)(苦笑)












☁︎


「さよなら」は言えなくて

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17年間、勤めてくれた同僚が今日で退職して、

明日、家族のいる北海道に帰る。



出会ったのは23年前

私が北海道で働いていた結婚式場の上司





北海道から相方を連れて香川県の実家の仕事に
「2年間だけ手伝うね」
そう言って帰ってきた私達。
帰って半年後に結婚式場の仕事からは退職していた彼に
「2年間だけ手伝わないか」
そう声をかけた。

彼は単身でやって来て
仕事場の2階に住み込んで
畑違いの仕事を一から覚え、
頼られる職人になった。


口約束の2年間は、いつの間にか17年間の長きになり、
彼も年金をもらう年をとうに越した。



喧嘩したり

仲直したり

笑いあったり

泣きあったり




いろんな事がありすぎて



今日で退職する事は1年前から聞いていたのに

今日の今日まで実感がなくて



思い出がいっぱいで胸がつまって

「さよなら」言えずに帰って来た。





明日の引っ越し、そして…出港、



「湿っぽいのは嫌だから、見送りは断る!」

と、彼は言う



「泣き顔は見せたくないから、見送らないから!」

と、私も言う




きっと、彼も泣きそうなんだ…。



17年間…

早かったねぇ。

もう、そんなになったんだ…













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17年前、萩乃を拾った時、

彼もその場所にいたんだ。





萩乃がまだ若い頃、

うちに飲みに来た時には

ジャラシを作って萩乃と遊んでくれたりしたね…

泊まった時には大きなイビキに驚いて

「怪獣がいる!」って、大慌ての萩乃が可笑しかった(笑)




萩乃もすっかり年とって

おばあちゃんになったものね…




あの「怪獣くん」は、

もうじき北海道に帰るんだよ。

ちょっと遠いねぇ…












相方も私も彼も

気がつけば長い付き合いになったねぇ…






仕事の一番大変な時を共に乗り越えて来た

彼がいてくれたからこそ出来た事もたくさんあった







「さよなら」は言えなかったけど


「ありがとう」は言えたんだ。









また、いつか会えるよね。













しんみりした夜















日曜日の暴れ姫

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裏庭の紫陽花が見頃











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網戸越しに見つめる文太











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満開の紫陽花と虎鉄












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紫陽花と武蔵って似合う気がする。











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萩の花も咲きはじめています












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日曜日のサンルーム

暴れ姫なっちゃんと、子守は甘露。











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ニュルン!


なっちゃんの身体って長いのかな?

仔猫っぽくない動き…












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クワズイモを相手に挑む(笑)


ビシビシッ!

パシッパシッ!











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何をしてても楽しそう♪







昼間にうちに居られるのは

今はまだ日曜日だけ

家の中のひとつひとつが面白いみたい♪





全力で走って、走って、

兄ちゃん達に挑んで、挑んで、

遊んで、遊んで、遊び疲れて…










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子守の甘露が眠りはじめた











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暴れ姫の動きも止まる(笑)












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なっちゃんは、もう、起きていられない……











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暴れ姫、おやすみ(笑)












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ツンデレ萩乃おばあちゃま。


こそっと足下に来てました

(優しいね)













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栗の花の甘い香り












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ワンコの散歩は川沿いの道





今日の散歩は少しドキドキした…
踏切で、もう警笛が聞こえているという時に、
目の前の線路の中に大きな〈亀〉!
(死んじゃう!)
電車が通り抜ける時、思わず目を閉じた。
おそるおそる目を開けたら、頭を引っ込めて転がっていた。
「大丈夫!まだ無事!」
ワンコ達を私が持って、相方が〈亀〉を抱えて
川まで連れて行きました。(ホッ)


去年の夏、同じ場所で砕かれて死んでいる〈亀〉がいた。
田圃の水が入る時、用水路に通ってくる勢いのある水流に
流されて、線路脇の水路まできてしまうよう…

今年はそんな亡骸を見たくないな…














来週末が『お田植え祭』

水を入れた田んぼが風景を映します。





私達の住む町には『主基斎田』と言う献上米の田圃があって
毎年、早乙女達が『お田植え祭』をするのだけれど
今年は秋篠宮ご夫妻が来られる予定になったらしい



(小さい田舎町だけれど、良い米が出来るんだ♡)












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暑さに弱いサマンサが痩せてきた
今日は温度も高く、雨も降らなかったからサマンサを洗えた。
どうしても下半身がかぶれやすくなっている、
やっぱりバリカンでは上手くサマーカット出来なくて
結局ハサミでチョキチョキ刈り込んだ。

自分の不器用さが悔しいな。


少しでも気持ちよく過ごさせてあげたいな…












☀︎













私事ー


「見送らない!」って言ったけど…朝、相方と弁当作って持って行った。
引っ越し便を頼んでいるから、お買い物行けないだろうしね

「ありがとう!またね。」って、手を振ってきた。

元気でね。










慈雨の疑問

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僕の疑問











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僕が機嫌良く身づくろいしている時、











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突然、なっちゃんは僕のシッポをかじったんだ!











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ガシガシって噛んだんだ!











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僕は優しくヤメテって言っただけなのに、

なっちゃんは蹴っ飛ばすんだ!










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ヤメテくれたと思ったのに、











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「ヤル気?!」

って言って向かって来るんだ!










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飛びかかってくるんだよ!











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痛くないようにグーで叩いたら

その手も噛まれたよ!











なっちゃんって乱暴だと思うのに

お転婆で可愛いねって言われてるんだ…

ちっちゃいからってズルくない?












もうひとつ疑問があるの…











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伸ちゃんって変わってるよね!











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伸ちゃんって、

寄り目だし、鼻詰まってるし、











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ほとんど寝てるし、

オヤツだって寝たまま食べるし、











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シッポはグネグネ妙に動くし、











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慈雨は頭にお花が咲いているねって言うけど、

伸ちゃんの方が変だと思うの!












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僕はぜんぜん変じゃないよ!












…………

子猫相手に悩んでいるようなお前が

本当に可愛いと思っているよ。(笑)









慈雨はなっちゃんには齧られ、

伸之助には鼻水を飛ばされて…

怒ることは無い(知らない)けれど

大きな目を見開いてビックリしている事が多いなぁ(笑)










☀︎

暴れ姫 菜月3

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『萩乃おばあちゃま。あたしも一緒にお水飲む。』











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いつもなら誰かと一緒になんて飲まない萩乃。

女のコだからなのか、

菜月の勢いに押されてなのか、

唸ることなく飲んでます。











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『美味しいお水ね。おばあちゃま。』






菜月に怖いものなんて何にもないの………。












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ピョ〜ン!!!

テーブルからテーブルへ飛び移れるようになった事が自慢!











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文太の隣でスタンバイ!















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ターゲットは…………!!
















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…………。


伸之助、………太ったね…。










なっちゃんは、嬉しくて仕方ない♪

もどかしかった手や足が思うように動かせるようになった。

思いっきり走って、

走って、走って、止まる!


ジャンプも軽やかに跳べる♪

楽しい!楽しい!






今のなっちゃんの成功させたい試みは、

椅子の上から下を通る兄ちゃんの背中に飛び乗ることなんだ!

(どの兄ちゃんでもいいらしい…)




いつ成功するかな?


















暴れ姫 菜月 4

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梅雨空でも元気いっぱいに咲くポピー











暴れなっちゃんと、甘露兄ちゃん











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菜月の寝所。

ソフトゲージの上が戦いのリング…











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場外…











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負けてないんだ…このお姫様!











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体格差をものともせず…

気持ちでは負けてない!








気の強いお姫様だね(笑)












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元気な菜月♪


可愛い暴れ姫♪











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眠たくなったら天使ちゃん♪











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やっと体重1Kgになりました♪












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文太を保護した時、文太の体重800g。

今の菜月、1Kg。


でもでも…菜月の方が小さい気がする…

女のコだからかな…不思議。











☁︎

休日の光景(夢路)

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!!!!!


おっと!失敗!












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失敗を恐れない!











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再度、トライ!











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萩乃ちゃんの前を失礼♪












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何度も何度も挑戦して、

何度も何度も失敗して、



どれだけの努力のあとなんだろうね…












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自慢の息子♪


愛する夢路♡












悲しみは夏草の陰

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【悲しみは夏草の陰】



悲しみは、いつも突然に誰かの言葉で知らされる…









「白い犬、今日来たかい?」

「夕べな…そこの交差点で一匹撥ねられたんよ!」


6月15日(月)早朝
仕事場の開店前の準備中、
近所の駐在さんがやって来て
あいさつの後、少し言いづらそうに、そう告げた。



《優しい犬》の群れは今、三匹。

《彼》、〈ルミちゃん〉そして、〈チビ〉
なんとか保護しようと決めて、毎朝フードを与えていた。

「今日は〈チビ〉だけ来ないねぇ…」

お世話係りのAちゃんと、そう言っていた朝だった…












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駐在さんの話では
昨夜9時くらいにドーン!という音で外に出ると、
ちょうど交差点の信号機の下で
いつもこの辺りで見かける白い犬が
車に撥ねられた直後だったらしく
バタバタともがいていた。
腰の骨が折れたのか身体が曲がった状態で
それでも後ろ片脚で立ち上がり
一緒にいた足先の無い小柄な白い犬と
二匹で山に向かって歩いて行った…と、









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「多分、……もう、生きてはいないと思う…。」


「歩いて行ったけど、助かるとは思えない!」


駐在さんは、そう言った。


(〈チビ〉だ!〈チビ〉だ!…〈チビ〉と〈ルミちゃん〉だ!)














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前日の日曜日、
退職した同僚に弁当の差し入れに来た時、
〈チビ〉に会った。ロールパンを4個あげた。



その前の土曜日の朝、
〈ハチ〉の散歩を終えた私に、何となく近寄ってきた〈チビ〉。
(ずいぶん懐っこくなってきたかな…)
そう思えて、たまたま手に持っていたiPadで写真を撮った。














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駐在さんの話を聞いて、すぐに父と山に向かった。

動けなくなっているのなら病院へ、
屍になっているのなら弔ってあげようと、
大きな空のダンボールを車に積んで走った。














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いつも見かける山道、水路、道端、側溝、水門、神社…
汗だくで探したけど見つけることはできなかった。


ひととおり探して…ふと、
駐在さんから聞いた事故現場なら、
仕事場の防犯カメラに映っているかも…
(怪我の度合いが知りたくて)
社長に事情を話して見させてもらった。




………映ってた…。
















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6月15日PM9:14

交差点の真ん中付近に二匹の白い犬。

車のライトが何度か白い犬を照らし、
危ない!と、避ける車。
心配して引き返してくれた車もあったけれど
二匹の姿はその場から移動せず
〈チビ〉はほぼ、交差点の中央で伏せて座っていた。

そして…
北から来た黒いワゴンタイプの車が〈チビ〉を撥ねた!


…5メートルは飛ばされただろうか…

車のライトで一瞬どこにぶつかったのか分からなかったけれど
腹部と腰が、かなり衝撃を受けていたように思われた。
頭部はぶつけていない。
ただ、もしかしたら腹部はタイヤで轢かれたかもしれない…

車の部品の一部が破損して道路に落ちていたらしい
(駐在さんが拾っていた)
その黒い車はそのまま走り去った。


現場には、血液も便も残ってはいなかった。
(内出血しているんだろうか…)


撥ね飛ばされて、しばらくは丘にあげられた魚のように
バタバタバタバタと、のたうっていた、
少しして〈ルミちゃん〉が隣に寄り添って
なんとか〈チビ〉は立ち上がった。
まだ気が動転しているのだろう
必死で身体を曲げて歩きはじめた…

そして、画面から消えた。


撥ねられる事が分かっている映像を見るのは辛かったけれど
傷の状況を知りたかった。



駐在さんも、その光景を後ろから見送ったと言う…


二匹の犬は夜の闇に消えて行った














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(無事ではあるまい!)


(内臓損傷は免れまい!)



どこまで歩けたのか分からない。

でも、

せめて…

鴉に襲われたり、

腐敗が進む前に

見つけてあげたかった…















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野に生まれ、
野に生きる者達の【命】
【生】か【死】のふたつにひとつ
鼓動が止まるまでは【生】
鼓動が止まれば【死】
其処には、潔い【別れ】もあるのだろう。

《生きられる限り、生きるんだ》







火曜日は一日中雨が降ったり止んだり…

水曜日は晴れて蒸し暑い…

木曜日は肌寒い雨…

金曜日は薄ら寒い霧雨…


私達の気持ちも鬱々と薄暗い













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優しい《彼》と、〈ルミちゃん〉は
月曜日の朝も、いつも通りにやって来て、
いつも通りにフードを食べた。

私達に何かを訴える様子も無かった…

もう、

絶命しているのか…









《彼》と、〈ルミちゃん〉は山に帰らなくなった…

今は道路沿いの使われていない材木置き場や、
廃校になっている小学校の校舎の間を寝床にしているようだ…




Aちゃんは夢を見たという…

仕事場の前の道を普通に歩いて行った〈チビ〉の姿を、
Aちゃんの方を振り返らずに、歩いて行った姿を、
一瞬の光景として夢に鮮やかに出てきたと…

「クロちゃんの時と同じような気がして泣けてくるんです!」

そう言った。







もう、いないのかな…
















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〈チビ〉は先日、山の猪の罠から抜けられず
其処で命を落としたと聞いた白い母犬の子供だ。
〈ルミちゃん〉達の半年後に生まれた子で、
私達が知る限り〈チビ〉には兄弟がいなかった。

去年の8月20日に私の両親の家の前の道路で事故に遭い、
白百合を添えて荼毘に付した白い男のコがいた。
(〈ルミちゃん〉の兄弟)

あの時、そっと塀の角から私達を見ていた白い子犬。
あの子が〈チビ〉。

あの時、生後4ヶ月くらいの大きさだったから
今は1才と2ヶ月くらいになるはずだった。

野に生きる者達の命は本当に短いな…














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命が尽きるその時まで、
〈ルミちゃん〉は寄り添っていたんだろう…

痛みと絶望の中、
意識が遠ざかるその時には
白い姉犬〈ルミちゃん〉の顔が見えていたに違いない。

ひとりぼっちではなかったと思える…

その事だけが慰めで、




(私達が)亡骸を見つけられなかったのは

野に生きた者として人に見られぬ場所で

静かに逝くことを選んだのだろう…














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夏草の生い繁る

むせかえるような青草の匂いの中で

〈チビ〉は土に還るんだ…
















癒しのコ 慈雨

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昨日からの雨は朝には上がった。











今日は慈雨の誕生日♪





一昨年の今日、6月20日の早朝に

私の手の中にやって来た。











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泣いたり、笑ったり…

宝物のような記憶。












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手元に残した天真爛漫な天使











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気がつけば、

身体の大きな永遠の仔猫(笑)











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去年の今日の記念撮影



去年の今日はまだうちのコ、5匹だったんだなぁ…


(今と比べたらのんびり出来てたなぁ…)(笑)











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7月には文太が来た











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10月には甘露、











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伸之助。











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そして、今年の4月には菜月………













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怒涛の一年だったねぇ…











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去年の服を着せてみた♪


少しは大人っぽくなったかな?













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ふわふわ、やわやわな手触りは変わらない


いつもリラックス


見ているだけで癒される


愛らしわが子♡







お前は、ずっと、ずっと、そのままでいてね。











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慈雨の存在に


どれほど救われているのか…





お前は、そこにいるだけで私の癒し。









2才になったね。 おめでとう♪




これからも、よろしくね♡


























夏の散歩道

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アガパンサスの涼しげな花が

光を浴びて美しく立っている










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木陰の小道

先を歩く相方とルパンとキャロル










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暑さに弱いサマンサ

それでも

一生懸命 歩く











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木漏れ日と

私の影と サマンサと












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光に満ちた花畑

アガパンサスが花盛り











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サマンサと一緒に

花を愛でつつ

ゆっくり歩く











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青々と繁る

ダリの山桜の木陰を抜けて














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踏切の坂道から見渡す風景は

一面の田植え風景











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水の張られた田んぼに

青空と白い雲が映っている


(綺麗だな)










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水鏡は遠くの山も映してた











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川沿いの散歩道

土手から見下ろす風景も

田植えを終えた水田








昨日と今日で いっせいに

苗が田んぼに植えられる






今日は田植え日





















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暑いねぇ…



木陰で休憩











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イチジクの木の木陰




乳液の匂いなのかな?


甘くて青臭いイチジクの匂いが

こそばゆいように一面にこもっている












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小さい実が成り始めていました













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暑い1日だったけど

青空を映す水田は美しいな












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向日葵が太陽に向かって一心に咲いている








晴れた日曜日



夏の散歩道











☀︎

暴れ姫 菜月 5

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晴れた休日のサンルーム

観葉植物の揺れる影











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葉の影で遊んでいたのに

いつの間にか

気になるのは自分のシッポ…











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くつろいでコロコロ可愛いね♪











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見守り役は 甘露











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優しい瞳で見てたんだ…











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光と遊ぶ

影と遊ぶ











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伸之助兄ちゃん!











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暴れ姫!











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なんだか…疲れた? …伸之助。











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ぼうっと見てる慈雨……











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なっちゃんって……乱暴かも…。











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ジュッちゃん!!


ボウっとしてたら狙われてるよ!(笑)












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なっちゃん絶好調♪



毎日楽しいことばかり♪











☀︎

お空の君へ

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お空の君へ

君たちへ




まだ

お空にいるのでしょうか?

それとも

もう、

どこかで生まれているのでしょうか?











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今日はウーちゃんの命日




一番早く空に行ってしまったウーちゃん。

ミーちゃんも、母さんマロも行っちゃった…

みんな一緒にいるのかな…



マロも、もう寂しくないね











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花を散らし











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花を散らし












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お世話係りのAちゃんがフードと

育てている苺を、

まだまだ小さいけれど

はじめての実をウーちゃんへって供えてくれたよ。












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2才にならなかったウーちゃんと、

4才になったばかりのミーちゃんと、

6才になったかならぬかのマロ。





みんないなくなっちゃうなんて思ってはいなかった

マロの孤独を思うと胸が痛む


ウーちゃん、ミーちゃんは

自然の中で伸び伸びと駆け抜けていったけれど

それでも早過ぎる一生だった











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今日は命日



緑の中の鮮やかな記憶






お前たちを忘れないよ











☁︎

君を忘れない

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ウーちゃんの命日の次の日は

私が育てられなかった乳飲み子、〈緑雨〉の命日。

雨の4兄弟のひとり

〈慈雨〉〈翠雨〉〈祈雨〉そして〈緑雨〉と

名前をつけた日が命日となりました。











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緑雨の命の火が消えた日の自責の念は

今年、もう一度与えられた子育てで、

菜月が元気に育ってくれたことで払拭された。



緑雨の命日が思い出の日のひとつとなった…












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昨日の仕事場の弔い場に

わが家の庭から手折ってきた紫陽花を追供した








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これは…〈チビ〉への供養花





昨夜、母からの電話で〈チビ〉の身体が発見された事を知った。












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思いもよらない場所だった

信じられないくらい近くで

そして、

探し出してやれない場所だった

(私達が「そこだけはあり得ない」と思っていた場所だった)








仕事場の道路を挟んだ向かいの和菓子屋さんの敷地内
外に出されていた使われていない冷蔵庫の下に、
身体を奥の奥まで押し込んで絶命していたらしい…

昨日まで気がついてはもらえなかった…





この8日間で

〈チビ〉の身体は傷んでしまっていた…
















県道上の動物の亡骸は、県土木事務所へ

町道上ならば、町役場へ

私有地内なら、その土地の持ち主が片付ける事になる。

(その土地の持ち主は動物が嫌いな人なんだ)




〈チビ〉の亡骸は

民間の建設事務所が処理したと聞いた

可燃ゴミとして片付けられたのだと思う………







なぜ、仕事場の庭に来なかった?

せめて、道路上に姿を残していれば私達が弔ったのに!







「迷惑かけたくなかったのかなぁ…」

ポツリと相方が言った。







あんなに、あんなに、探していたのに!

毎日、毎日、すぐ横を通っていたのに!


《彼》や、〈ルミちゃん〉が、私達に教えなかったし、

何も望まなかった。





やはり、

野に生きる者達にとって

【生】と【死】は明確に分かれているのかもしれない。

【骸(むくろ)】と常に向き合わなければならない彼らにとって

【死】の後の【身体】にはもう意味がないのかもしれない…











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身体を土に還す事は出来なかったけれど

〈チビ〉の魂は

きっと、帰りたかった場所に行けたのだと思いたい。







見つけてあげられなくてごめんね



弔ってあげられなくてごめんね







お前の事を覚えているよ



忘れないよ






☁︎

仕事場の番頭さん

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仕事場の庭の裏には

少し大きい用水路があって、

今時期は農業用水が勢いよく流れている















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涼しい風が心地よい













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足の裏を放り出して

スヤスヤ寝ている猫 〈もずく〉





















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最近のお気に入りの場所












このコも不思議な猫で

人間の話している事のほとんどを

理解しているんじゃないのかなぁ…













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先週の月曜日…

駐在さんが車にはねられた白い犬の情報をくれた日




私達の出勤時間、

駐車場から仕事場へ向かう道

〈もずく〉は私達の目の前を、私達を見ながら横切って

和菓子屋さんの私有地に入って行った。





(これこれ、そこは危ないよ)


そうっと〈もずく〉に声をかけた。




動物が嫌いで、今までにも野良犬や野良猫を
捕まえては保健所に渡していたと、本人から聞いていた。





火曜日、水曜日、木曜日……

私達が〈チビ〉を探して走り回っている間

〈もずく〉は毎朝、私達に何かを訴えるように

「ガァー!!」っとしつこく鳴いていた。







今思えば、

「お前達が探している〈チビ〉は其処に居るで!」



そう言っていたのかも知れない…










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私達は

〈チビ〉の行方を知っているのは〈ルミちゃん〉だけだと思っていた

私達に教えてくれるのも

《彼》か〈ルミちゃん〉のどちらかだと思っていた






〈もずく〉は

きっと、毎日毎日お門違いな場所を探す私達を見かねて

教えようとしたのだと思う………。











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それくらい近い所に〈チビ〉はいたから…











現に、

〈チビ〉の身体が発見された後は、

もう、〈もずく〉は何かを訴えては来なくなったから…







不思議な魅力を持つ猫 〈もずく〉




どうせなら、喋ればいいのに


『おい!』って、声に出したって驚かないよ(笑)











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のんびりと 過ぎる 時間の中で


お前も のんびりと 暮らし


ゆっくり 年老いていく











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長生きしてね



庭の番頭さん












休日の光景(保父さん 伸之助)

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日曜日のサンルーム








伸之助はキャロルに「おはよ〜」って挨拶するの。



キャロルも「おはよ〜」って見てるんだ



おそる、おそる…

なっちゃんも…











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「だいじょうぶ?」


「大丈夫だよ。」




サマンサ、ルパンも見にきたね♪











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「あたし、なっちゃん。よろしくね♪」











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「あたしはキャロル。よろしくね♪」













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猫の後ろ姿って、

なんか 好き♡













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休日の保父さん、伸之助。











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伸之助は、その時を待っていた(笑)











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なっちゃんが他に気をとられる時を、

















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そして、………ゲット!










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プヒプヒプヒプヒ…

なっちゃんを咥えて歩く……!











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4.5Kgの伸之助が、

1.2Kgのなっちゃんを咥えて

プラプラぶら下げて歩く……!



(自慢気なシッポだこと)(笑)











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もちろん、なっちゃんはプンスカ怒る(笑)










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なっちゃんの抵抗を気にもせず

伸之助は大事そうに抱いている。



(可愛くて、可愛くて、仕方ないんだろうなぁ)











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まだ…ソフトゲージは出ているの…




なっちゃんは、遊んで遊んで遊び疲れて

それでも遊びたがるから…

ソフトゲージはなっちゃんの寝室として使ってる。(苦笑)




捕まえて、ケージに入れたらすぐに爆睡…!


なっちゃんはスヨスヨスヨ…










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ソフトゲージの上には保父さん伸之助。











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子守りに疲れて爆睡中!(笑)










1Kgを超した子猫をまだ咥えて歩く伸之助にビックリ。

いつまで咥えて歩けるんだろう…?






面白いなぁ♪


うちのコ達♪













〈サクラ〉と歩く朝の空

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5月30日の朝空と〈サクラ〉











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6月13日の朝空と〈サクラ〉













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6月17日の朝空と〈サクラ〉












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6月20日の雨空と〈サクラ〉











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6月23日の朝空と〈サクラ〉












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6月23日の霧雨と〈サクラ〉











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そして


今日の美しい朝空











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水田の水面が波立つ…


気持ちのいい風が吹いている











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もはやこの世のものではないような風情の〈サクラ〉


それでも


朝の光の中では嬉しそうに見えるんだ











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もう、

頭を上げて歩くことは出来ない〈サクラ〉だけど、

水田に映る朝空を見ることは出来る





今日の空は綺麗だねぇ…











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美しい朝陽は

野の花も輝かせる











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田んぼの畦さえ印象的だ











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昨年の6月24日に癲癇の発作を起こし、
抗てんかん薬の投与を続けてきた。
ひと月くらい前に水も飲めなくなり、
シリンジで飲ませた何日間かあった…
前頭部も落ちくぼみ、
いよいよ別れの時が来たのだと覚悟を決めた。

なぜ持ち直したのかは分からないけれど
小康状態が続いていた。

〈サクラ〉はいつ倒れても不思議じゃないくらい痩せてきた…


癲癇の薬は食欲を増進させるので
〈サクラ〉の食欲は衰えない。
いくらでも食べたがる
でも、
身体は反比例して痩せていく…

何度も倒れるけれど
それでも朝の散歩に連れて行く

わずかな距離しか歩けないけれど
ゆっくり、ゆっくり、
空を見ながら歩くんだ…

昔々の思い出話を
〈サクラ〉に語りかけながら
一日一日を噛みしめるように歩くんだ…




それが


私と〈サクラ〉の朝空の散歩












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今日は本当に素敵な朝空だった…




楽しかったね、〈サクラ〉。






歩ける間は歩こうね、



生きてる間は生きようね、




お前の命のある限り


一緒に歩こうね。













☁︎


夏色散歩

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梅雨とは思えないほど

爽やかな夏の日











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庭のシマトネリコの花には蜜蜂がいっぱい、

羽音をたてて花粉や蜜を運んでいく












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気持ちのいい風の中

木陰の道を

サマンサとゆっくり、ゆっくり歩く











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アガパンサスの向こうに広がるブルーベリーの果樹園











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太陽の光が降り注ぐ広い庭











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カンナの葉が光に透けて美しい





明るくて気持ちのいい庭











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ダリの山桜も

この家の木



この家の人と話をした時、
この山桜はご主人の生まれた時の記念樹だと聞いた。
5年前に東京から戻って来たと言っていたから
この木の樹齢も65年くらいなのかな?


ダリとの散歩の思い出に
この山桜は欠かせないものになっていたから、
これからも、きっと、散歩の度に見上げるだろう。

『想い』って不思議











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一生懸命サマンサは歩く











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うん、まだまだ引っ張る力も頼もしい♪











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水面に映る山の緑





夏の色だねぇ…











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相方とルパンとキャロルは遠回りの散歩道











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川沿いの道まで足をのばす











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キャロルが片手を上げて動きを止めた




土手の向こうに中学生の釣り人。

田舎の子供の遊びだものね…

(なんとなく、微笑ましい)











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元気にグイグイ引っ張って歩く。

若いねぇ♪












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ふと、見れば

ヤブカンゾウが咲いていた

オレンジ色の花が

緑の中で鮮やか








夏の色は鮮やかで綺麗だな












☀︎
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