サマンサの憂鬱

サマンサの憂鬱。
一昨日、一匹の犬を引き取った。
4ヶ月位のメス。しろちゃブチ。
回虫。マンソン条虫。四肢のくる病。
動物病院で、駆除の薬を飲ませて、
フロントラインをつけて、
ついでに、3匹分も、もらって、
連れて帰り、

うちのワンコグループのリーダーである
サマンサに委ねた。
(うちの場合、ワンコは、
基本的に、リーダーにお任せ。
人間は、極力口出し無しです。)


連れて帰った仔から
飛びだすであろうノミ、ダニ予防に、
先住犬にも、フロントラインをつけて、
後は、排泄されるはずの、回虫待ち。


初めての夜。
心配を裏切って、
静かに静かに、
3匹に、見守られ、
ぐっすり眠っていました。


一昨日、昨日、
散歩を嫌がり、
歩く事が辛そうで、
くる病の脚が、痛いのかなぁ。と、
思っていたら、
今日は、元気に
散歩に行けました。

やっと身体を、
洗ってやれて、
黒ずんでいた毛が、
少し、ましになりました。

まだ、ひとことも発せず、
表情も、変わらないけれど、
やっと少し、シッポを振ってくれました。



もう17才位になるであろうサマンサ。
白内障で、耳もきこえてないようで、
少し、まだら呆けがはじまっているけれど、

まだまだ、気力と、母性で、
躾てくれそうです。

サマンサが育てた自分の仔「ダリ」
7年前に拾った「ルパン」
そしてとどめの「ソラン」

厳しい躾の「サマンサ」だけど、
優しいおっ母さんだから、
「ソラン」頑張るんだよ。


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サマンサとの出会い

2000年2月
仕事先に、エサを探す痩せた犬と、出会った。
出産間もないお母さん犬だと少しして分かりました。
4月になると、仔犬を連れた群れが、
近所で、目立つようになって来ました。



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やがて捕獲箱が置かれ、
(4~5個あったように思う)
ある日、1匹が、捕らわれた。
白い男のコ。
悲しそうなクンクンと言う仔犬の声。
そして、そばを離れない遠く響く親犬の声。
夜中、風にのって流れていた。


翌朝、
たまらず捕獲箱から仔犬を抱いて、
心配で離れられない母親ごと、
家に連れて帰りました。

返してくれと鳴く母犬に、
「大丈夫だよ」と、首輪をし、
もう覚悟を決めて、
他の仔達も保護しようと、
何日か、かかりましたが、
親犬1匹。仔犬4匹。
男の仔2匹は、
早々にもらわれ、
女の仔2匹と、母犬は、
避妊手術をし、
実家と、うちで、
飼う事にしました。

何だか、この母犬の…

怖がりながらも、必死で、媚びて

どの仔ひとり見捨てず、

育て、守り、躾け、

(助けてやりたい!)

強く思った私達を、

悩みながら信じてくれたその眼で、

魔法使いのように操った。

君の名を決める時

スパッと[サマンサ]と、
決まりました。



娘は、[サクラ]と、[ダリ]になりました。


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改名

只今 躾けられ中の新米さん。
[ソラン]と呼ぶと、
[ルパン]が困った顔になるので、
(多分 語尾の聞こえ方で)
改名。


クリスマスの贈り物なので

[キャロル]

にしました。

幸せになろう



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